御教歌
「後のよの 闇もいとはぬはかなさは
唯いたづらにとしを経ぬらん」
年を重ねるだけでは「空齢」と言う。自他安穏のために生きる大切さを知らなければ、
一日の日の暮れるのを惜しむより、今生人界の目的を果たすことを思え。長生き、死んだ後のことを思うよりも、如何に生きるべきかを思え。いま、人として生を受けた意味を思え。
菩薩行の大事。
宗会後、来年の龍馬展にご協力いただくべく東山の霊山歴史館へ伺いました。個人的には何度も伺っていますがご挨拶は初めてです。 幕末維新ミュージアム・霊山歴史館の木村武仁学芸課長さまにご挨拶させていただきました。以前テレビ番組でご一緒されたとのことで、白井貴子さんにお取り継ぎいただき...
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