2011年6月13日月曜日

肩がいたーい。腕がいたーい。

風邪をひいたような(汗)。今頃になって右肩、右腕が痛い。24時間、御講師方と交代で木琴を叩いていましたが、途中で痛くなり。

それにしても、妙深寺の教務はすごい。24時間の口唱会でそれを実感しました。この口唱会を通じて、さらに、慈悲の深い、懐の広い、お折伏に強い教務としてご奉公くださると思います。

妙深寺のご信者さま方は幸せです。

それにしても、肩がいたーい。背中がいたーい。喉もいたーい。と、つぶやく住職。

今日は京都で会議。どうなるかな。ゼロから作り上げる会議なので手探り。これから様々な組み立てが必要になります。

0 件のコメント:

炎の中にあるもの

人は死ぬ。必ず死ぬ。どんなことをしても150年生きる人はいない。人は老いる。人は病む。そして人は死ぬ。 生ものだから死ねば腐る。だから埋めるか、土に返すか、燃やして灰にするか、動物に与えるか、する。世界には様々な葬送の仕方がある。 仏陀は火葬された。仏陀は分骨された。ガンジス川に...