空飛ぶお坊さん・長松清潤のブログ / 新しい時代の生きた仏教を世界へ
昨日、京都から炊き出しに駆けつけてくれた現薫師や神田さんと交わした言葉。
今夜18時から麩屋町のお総講。明治17年から127年続く長松席の御講。
これから京都に帰ります。
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人は死ぬ。必ず死ぬ。どんなことをしても150年生きる人はいない。人は老いる。人は病む。そして人は死ぬ。 生ものだから死ねば腐る。だから埋めるか、土に返すか、燃やして灰にするか、動物に与えるか、する。世界には様々な葬送の仕方がある。 仏陀は火葬された。仏陀は分骨された。ガンジス川に...
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