12月16日(日)の朝、吉川妙養師から御法門を頂戴いたしました。
日本語が上手すぎて、全員びっくりしました。実体験に基づく感動の内容です。
きっと、全国のお寺でも感動を呼び起こすと思います。もっとゆっくりお話するように伝えました。
そのまま京都に移動して、昨夜は今年最後の長松寺のお総講。100名を越すたくさんお参り、ありがとうございます。
例年のことで、伏見の妙福寺からもお参詣を頂戴いたしました。大僧正日峰上人や小千代大奥さまがおられた頃からのご奉公、お参詣です。ありがとうございます。
御法門は、この時代の節目にあたり、最も厳しい角度から説かせていただきました。
ただ一年が終わるということでも、元号が変わるというだけでもなく、まさに時代も世界も人間も変わろうとしていて、リセットされようとしていて、大きな力が働いているのを感じるのです。
簡単に年は越せない。時代も超えられない。ツケは払わされるし、リセットされてしまうもの。
今なかなか拝見されていない御法門を、長松寺のご宝前で拝見させていただきました。南無妙法蓮華経-。
今日、京都におりましたが、目の前のビルの間から虹が立ち上り、手が届くくらいの距離で本当に御届きました。
美しいなー。
うっとり、じっくり、眺めていましたー(涙)。
空と光が大好きな僕は大満足でした。
光、水、空気、空間のシンクロニシティ。
全ては完璧なタイミングで進行しているもの。
本当に、きれいだったー。
0 件のコメント:
コメントを投稿