なんとネパール語の『妙講一座』が完成しました!
コロナ禍、今たった一人でネパール別院を守っているカドゥカ清地師が完成させました。
印刷代は25,000円。清地師が自分で支払ったとのこと。言ってくれたらサポートするのに、清行師と清地師で励まし合いながらご奉公を進めてくれました。
半端ではない、本当に頑張って、みんなのため、ネパールのため、世界のために、ご奉公してくれています。
祈願カードなども作り、ご奉公の基盤をコツコツと築き上げています。
また、現地の方々が功徳を積めるように、そしてネパールHBSの財務管理が適正に行われるように、領収書を発行して収支をオープンにしています。
当たり前のことですが、本当にありがたいです。
それにしても『妙講一座』は快挙です!本当にありがたい(涙)!
コロナに負けず、コロナだから出来ることを探して、やっていきましょう!
今日は横浜から和歌山まで清行師と一緒なので、たくさん打ち合わせ出来ました。最幸です!
ありがとうございます。
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