「極楽百年の修行は穢土の一日の功徳に及ばず、正像二千年の弘通は末法の一時に劣るか」日蓮聖人・報恩抄
極楽浄土で百年修行した功徳はこの末法の世で一日修行する功徳に及ばない。正法、像法二千年の弘通は末法の一時の弘通に劣るのだ。」
いま、ここ、が大事、尊い。今日の一日を精一杯生きましょう。現実に立ち向かおう。この一日の功徳は極楽百年の修行の功徳より大きい。大変だけど、意味がある。
おはようございます。
生き方は二つしかない 『損得で生きるか』 『尊徳で生きるか』 損か得かで生きる人間は、付き合っていても得がないと思ったら離れてしまう。 徳を大切にする尊徳の人間は、お互いを大切にするから一生の仲間になる。 source: pinterest
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