昨夜はガールスカウト横浜市連絡協議会の「新春のつどい」でお話をさせていただきました。
先日、妙深寺のガールスカウト神奈川県第24団の団委員長・永山リーダーのご案内で、わざわざ横浜市連絡協議会の荒井紀美子代表や役員の方々が妙深寺までお越しくださいました。
今年は京都佛立ミュージアムでスカウティングの企画展を開催する予定でしたので、またまた不思議なタイミングを頂戴しています。ここにきてボーイスカウト、ガールスカウトとのご縁を深められるとは思ってもいませんでした。
ガールスカウトの素晴らしさは少女たちを「自ら考え、行動できる」リーダーへと成長させる一貫したプログラムがあることです。153の国と地域が加盟し、約1120万人の会員を抱える女性の教育組織は他に類を見ない圧倒的な規模で世界最大。100年以上の歴史があり、ガールスカウト世界連盟(WAGGGS)はボーイスカウトと共に国連で最高位の諮問資格(総合協議資格)を持つNGOです。
公益社団法人 ガールスカウト神奈川県連盟の小山理彩連盟長がご講評くださいました。社会福祉、共生社会について大変な見識があり、全国的に活躍されています。お集まりになったリーダーの皆さま、すごいエネルギーでした。
会の終わりに小山連盟長がガールスカウトで受け継がれてきた歌をご披露くださいました。それが素晴らしくて、感激しました。小山連盟長の恩師がキャンプや集会などで歌っておられた思い出の曲だそうです。
『花のカノン』と『無情』、『岳人のうた』と『銀色の道』、それぞれ素晴らしかったです。歌声も素晴らしかったけれど、なんというか、この歌詞、この内容が、目の奥に情景が浮かんでくるほど美しくて、感動しました。
きれいな草花、そよ風、流れてゆく雲、澄んだ川、静かな森、夜空の星々、アルプス、山々、生きとし生けるものたち。これは「昭和ロマン」なのでしょうか。スマホ世代、画面を見るのをやめて、オフラインの美しさを極めた方がいいですね。スカウトか、山岳部に入りたくなります。本当にいい時代だったと思います。取り戻したいものです。
小山連盟長の名刺に「わたしが変わる。未来が変わる」という言葉がありました。これは常々にお寺でお話ししていることです。「自分が変われば世界が変わる。」です。誰のせいにもできない。自分がより良く変わるしかない、ということです。
こちらが勉強させていただきました。「岳人(がくじん)」、久しぶりに聞きました。登山を愛する人や登山家を指す言葉です。1947年に創刊された山岳雑誌のタイトルとして広まりました。
普段の生活の中でも、自然を感じたいものです。そして、子どもたちを大自然へ連れ出してあげたい。スカウト活動、本当に今こそ注目を集めるべきですね。今年のスカウト展、がんばります。
ありがとうございます。
Source: Library of Congress (George Grantham Bain Collection), “Girl Scouts” (LCCN 2014719352) — Public Domain
“Girl Scout Patches” © Elizabeth Goodspeed, via Wikimedia Commons / CC BY-SA 4.0 (no changes)







0 件のコメント:
コメントを投稿