削れるのは寝る時間だけ(笑)。
朝起きてから眠るまで、とにかくやらなければならないこと、ご奉公が続きます。
もしかしたら寝ている間も翌日のアジェンダや締め切りを控えた原稿のことを考えているから、やはり途切れることなくご奉公させていただいているのだと思います。
ただ、疲れるには疲れるのですが、本当に満たされていて、気持ちいいです。
思うに、きっと大好きなことをしているのと全く同じだからですね。
それを「信心」というのだと思います。
つまり、自分が信じていること、信じている道、信じている夢に向かって、信じている生き方をさせてもらえているのだから、いつも感謝して、感動して、頑張れる。
誰かに押し付けられたり、やらされているのではないんです。変な宗教、カルトじゃない(笑)。
もちろん、上の方からいただいた御役目もありますし、苦難や困難もたくさんあるのですが、それもこれも「信心」に集約されるから、疲れながらも結局は気持ちがいい、満たされる。
「信心」は、現代でスポットが当たらなくなり、むしろ避けるような風潮すらありますが、人生にとってこれ以上大切なものはないと思います。
限られた時間の中で、今日も生きて甲斐あると思えるのは、ありがたいです。
個人の願いは何も無い。ひたすら祈り。
少しでも、いろいろなこと、いろいろな人が、良くなりますように。
特に、スリランカへの想い、祈り。
日曜日の夜、スリランカへのフライトを探しましたが、世の中はゴールデンウィーク真近で、自分に手の出る金額ではなかったです。
すぐにでも飛んで行きたいが。
Sri Lanka
Namu Myo Ho Ren Ge Kyo
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