2020年10月14日水曜日

未踏の荒野の果てに































10月13日はお祖師さま、日蓮聖人の祥月ご命日。


あらゆる意味で根本にある存在。


その壮絶なご生涯と教えを思い返し、限りある今回の残りの一生について考えていました。


ささやかながら、ご弘通が到達したインドで、清地師がお祖師さまへの報恩の一座を勤めました。


同じく、ネパールでも、清天師がお祖師さまの祥月ご命日にあたり、報恩の一座を奉修させていただきました。


海外弘通という未踏の荒野の果てに、本門の御本尊、手作りの写真立て飾られたお祖師さまのご肖像を拝見して、胸が熱くなります。


3年前にネパールで撮った写真も出てきました。ブラジルの御導師、御講師と、私たち。


本当に、限りある今回の一生を、報恩のご奉公に捧げ、少しでもご弘通を前に進め、わずかでも苦しみ、悩む人びとを支え、この世界をより良くしたい。


そうでなくて、なんの甲斐やある!


スリランカやインド、ネパールの彼らを見ていて、微々たる歩みではありますが、それが進んでいることを実感し、嬉しく思います。


ありがとうございます。

0 件のコメント:

今般の皇室典範改正案について

  明治維新は、単なる政治革命ではなかった。日本の宗教秩序を破壊し、国家神道を軸に天皇制国家を再編する宗教革命であった。この点については拙著『仏教徒 坂本龍馬』に詳述した。 現在進められている皇室典範改正案を見ると、維新後に生まれた明治国家の亡霊が再び立ち上がってきたように感じる...