猛烈に過密な一日が無事に終わりました。
昨夜の海外弘通スクールはブラジルからコレイア御導師に講義を担当していただき、活発な質疑応答を含めると3時間を超えて22時まで続きました。先生も生徒の皆さまも、本当にありがとうございました。
海外弘通特別委員会と米国教区弘通促進委員会、そして海外弘通スクール。所管する海外部の重要なご奉公を一日に集中させてしまったこと、「誰がこんなスケジュールを〜?」とつぶやきましたが、いつもどおり僕でした(笑)。
とにかく、無事に全てが終わり、しかもそれぞれに充実した内容で、心から有難く思います。ありがとうございます。
うれしいご報告。
昨日、日本橋龍馬会の会長、プロデューサー・俳優の三木崇史さまと、同じく俳優の石田大樹さまが京都佛立ミュージアムへご来館くださいました。
日本橋龍馬会の皆さまとお会いしたのは桜満開の桜坂、渋谷での演舞を拝見した時のことでした。その凄まじい殺陣の迫力に圧倒されたのでした。
渋谷龍馬会の発足式でも演目を披露してくださり、いろいろと御縁をいただいてきました。
日本橋龍馬会は俳優の方々を中心とするクリエイター集団で、龍馬の志や精神を受け継ぎ、「本質」と「伝統と革新」をテーマに演劇や伝統芸能をはじめ、クリエイティブな活動を通じて、日本国内はもちろん世界へ発信し、日本の精神的文化継承活動を行うことを理念とされています。
ダイヤモンド・プリンセス号で演目を披露したり、海外ではサウジアラビアでも公演されたりしています。
今回、京都を訪れたのは今一度発足の理念に立ち帰り、さらに充実した活動を展開するためとのことでした。
その大切な機会に、わざわざ京都佛立ミュージアムを訪れてくださったのはありがたいことでした。
是非、この京都で、幕末の志士たちの魂が乗り移ったかのような、あの迫真の演技を観せていただきたいものです。
これからも応援いたしますー。ありがとうございます。
日本橋龍馬会
https://nihonbashi-ryoumakai.com
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