長男から電話。ブリュッセルにいるという。野宿をして、夜明けにベルリンと。
非常事態の欧州。ベルリンとモスクワは2000キロも離れていない。自分を思い返せば、何も言えないが。
この圧倒的な時代、恐るべき戦争という災禍を、身近に感じ、全身で学んで欲しい。
無事でいてください。
2013年、9年前、陸前高田の一本松の前で撮影した長男と、一昨日の一本松。同じ場所から、お前を思っていた。
2025年4月21日、第266代ローマ教皇・フランシスコの訃報が全世界を駆け巡り、多くの哀悼の言葉が寄せられています。 キリスト者でない者も教皇フランシスコの質素で献身的な生涯には敬意を抱きます。 南北アメリカ大陸から初めてローマ教皇となった彼は、当初から難しい時代と状況に直面...
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