妙深寺の青年会住職御講。
またまた最高のお天気の下で、青年会が渾身のご奉公をしてくださいました。先住の時代から青年会にとってとても大きな行事である住職御講。
住職として私自身も力が入りました。京都から22時に戻り、仮眠を取りつつギリギリまで御法門を学ばせていただきました。
今を生きる、若者たちへ伝えたいこと。生きにくさ、生きづらさ、様々な葛藤を抱えざるを得ない、矛盾の目立つ現代社会の中で、強く、明るく、楽しく、素晴らしく、生き切ってほしいから。
本当に、昨日もありがとう。ありがとうございます🙏。
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