2026年10月3日土曜日

引き続きネパールからのご報告

 



















昨夜、被災地から戻る途中のカドゥカ清地師からレポートが届きました。


引き続きネパール大規模土石流洪水災害にあたり支援金をお預かりした皆さまにご報告させていただきます。

よろしくお願いいたします。

南無妙法蓮華経

ありがとうございます。

長松清潤拝、


=============


御住職様

ありがとうございます。


現在、トリシュリの町からカトマンズへ戻る途中にいます。

昨日、トリシュリへ行ってきました。川の向こう側にある、アクセスの難しい地域を訪問しました。


今回の活動(御奉公)には、ギャヌさん、ユブラージさん、シャイレシュ・アディカリさんが同行してくれました。


トリシュリの町の対岸へ行くためにダディン郡を経由する遠回りなルートをとったため、バイクで約7時間の移動となりました。


昨晩は現地に宿泊し、トリシュリの町からさらに北へ約10キロの場所にある「トゥクチェ(Tukche)」という地域の学校と連絡を取ることができました。


「パイオニア・イングリッシュ・ボーディング・スクール」という学校で、全校生徒数は167名です。


この災害で、生徒4名と教師2名が亡くなりました。また、生徒4名が両親を亡くしています。さらに56名の生徒が家を失いました。


学校の寮にはラスワ郡出身の生徒も住んでいましたが、彼らも家を失ってしまいました。


そのため、親御さんはもう彼らの学業を支えることができない状況にあります。


今朝、校長先生、運営委員会、そして地区長(ワード・プレジデント)と会合を持ちました。彼らは私たちとの協力に非常に前向きです。


長期的な視点で地域社会とのつながりを築きながら、この学校に対して継続的な支援ができると考えています。


御住職様のご許可をいただければ、早急に支援計画を策定したいと考えております。この件につきまして、ご指導を賜りますようお願い申し上げます。


カトマンズに戻り次第、改めて詳細をご報告いたします。

何卒よろしくお願い申し上げます。

ありがとうございます。

カドゥカ清地

0 件のコメント:

京都文化会議 2026@仁和寺

  月に行き、火星にロケットを飛ばすニンゲンが、隣りの人と上手に対話できなくなったのは何故か。 科学の進化は人間性の豊かさと比例しない。モビリティに頼り過ぎれば足腰は弱くなり、快適さのみを求めたら人付き合いは下手になる。 人間とは難しいものです。木を見て森を見ず、森を見て木を見ず...