ネパールから引き続きご奉公レポートです。
カトマンズの薬物依存症リハビリテーションセンターを訪れ、治療を受けている方々にレクチャーを行いました。大洪水の支援活動もありますが、大洪水と同じか、それ以上に、ネパールでの薬物使用、薬物依存の問題は深刻です。
カドゥカ清地師を中心に、こうして全く新しい社会貢献活動にもお声をいただくようになりました。ありがたいことです。
下記、カドゥカ清地師からの報告です。
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御住職
ありがとうございます。
遅くなりまして申し訳ございません。
本日は、カトマンズのラリトプル郡にある2か所の薬物依存症リハビリテーションセンターにて、ご奉公をさせていただきました。
今回のご奉公には、ギャヌさん、ユブラージさん、ニシャルさんがサポートしてくださいました。
まず、Jivan Parivartan Rehabilitation Centerにて、現在施設で生活している93名の方々にご参加いただき、ご奉公をさせていただきました。
その後、Shahakarya Foundationにて、37名の方々にご参加いただき、ご奉公をさせていただきました。
両会場とも、最初に10分間の導入説明を行い、その後20分間の御題目口唱、そして15分間、教務よりお話をさせていただきました。
法話の内容としては、因果の道理、自分自身の行いに責任を持つこと、過去の過ちを反省し懺悔すること、少しずつでも継続して自分自身を改善していくこと、そして法華経のマントラ、御題目のご信心によって、困難や障害を乗り越えていくことなどについて、お話をさせていただきました。
その後、15分間の質疑応答を予定しておりましたが、参加者の皆さんが大変積極的に、仏教について、また初めて体験された御題目口唱の実践について、さまざまな質問をしてくださいました。そのため、両会場とも予定していた1時間を超えてのご奉公となりました。
夕方には、それぞれの施設の責任者の方々から、本日のご奉公についての感想を伺いました。
参加者の皆さんが本日の時間を大変ありがたく受け止めてくださっており、今後も同様のプログラムを続けてほしいとの前向きなご意見をいただきました。
また、仏教について、「とても論理的で、真実味があり、その教えを自分自身の生活にも重ねて考えることができる」という印象を持たれたとのことでした。
苦しんでいる方々に、真実の教えをお伝えする機会をいただけましたこと、心よりありがたく存じます。
南無妙法蓮華経
ありがとうございます。
カドゥカ清地拝



















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