今日はお祖師さまの祥月ご命日。法華経の行者、法華経を生きた、法華経そのもののご生涯、その凄さ、凄まじさ、優しさ、思いやり、大慈大悲。
行動力、忍耐力、不屈、情熱、慈悲深さ。同じ人間であることが本当にありがたい。人間の可能性をお示しくださいました。私たちもそのように生きたい。生きれるだろうか。
お祖師さまがご入滅になられた時、季節外れにもかかわらず、庭の桜が一斉に咲きました。この故事にちなんで「御会式桜(おえしきざくら)」と言います。
ご入滅の地・池上では10月13日を中心に「お会式花(おえしきばな)」と呼ぶ色鮮やかな桜の造花を万灯として飾るそうです。
妙深寺の本堂の前にも秋に咲く十月桜があります。今年も静かに美しく咲いています。境内は御会式桜のつもりで春と同じようにライトアップしています。
御教歌
「思へ人 祖師御出世のなかりせば 御題目は誰(た)が手よりきく」
お祖師さまがおられなければ、南無妙法蓮華経はない。世界中に普遍の法、御題目はなかった。
「何のためのライトアップ?」と思われたら、お祖師さまの大慈大悲を想い返すため、とお答えします。
高祖日蓮大菩薩、大慈大悲大恩報謝。
ありがとうございます。











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