2008年9月15日月曜日

中秋の名月

 昨夜は、中秋の名月。本当に、見事なお月さまだった。
 朝6時半から12時まで、一万遍口唱会が行われ、本当に本堂いっぱい大勢のお参詣者をいただいて、ビンビンと背中にみなさんの御題目の声の響きを感じながら、気持ちよく御題目をお唱えさせていただくことが出来た。本当に、有難かった。
 同時に、第二本堂では「本門佛立宗妙深寺教養会・秋のコンサート― 第二本堂建立2 0 周年―」と題して、それぞれ実力のある演奏家が集まってみんなを楽しませてくださった。
 タイトルにもあるとおり、妙深寺の第二本堂は建設20年。これは、主催者である先生が気づいてくださってプログラムに載せられたのだが、またまたビックリした。というのは、先住日爽上人は、第二本堂の内部を様々な可能性を想定して設計されたと聞いており、葬儀から結婚式、特に音響に配慮してコンサートが出来るようにと考えられていたからだった。
 しかし、私たちの実力のなさなのか想像力や行動力のなさからなのか、なかなかコンサートとして第二本堂を活用することは出来なかった(先住が自ら一度企画されて行われたと思うが)。先住がお亡くなりになってから、こうして日の目を見ることが出来、しかもそれが20周年という記念すべき年だったと聞いて、本当に有難く思った。61名の参加者をいただいて、第二本堂は聴衆でいっぱい。ありがたいなぁ。
 14時から御講があり、私は参加できなかったのだが、御講ではお席主のご夫妻からとても大切なお話をお聞きすることができた。16時をまわって帰山した。そして、中秋の名月。ありがたかった。

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