2008年9月22日月曜日

かわいいモンスター

 ダディー、ダディーと、呼ぶ。なかなか、かわいくなってきた。
 米国の友人が「子どもってのは、生まれてくる前はエイリアンで、生まれてきたらモンスターだ」と言っていたが、そのとおり。さらに、次男はすごい。眼に力があって、我が子ながら親も驚く。こいつは、ヤンチャになるなぁという実感が、ますます募ってくる。
 以前にも書いたが、私も相当にヤンチャをして親を困らせたのだから仕方がないと思うが、次男のきかん気、甘え方など、こりゃ俺を上回ってモンスターだ。
 子どもを巻き込んだ事件が続く。何とも言葉がない。言葉が出てこない。子どもたち、そしてご両親やご家族の心痛、どれほどか想像もつかない。
 ALSのご病気の方の御祈願を、毎朝させていただくようになり、あのALSというご病気で苦しんでいる方のお気持ちを察するだけで、御祈願しながら背筋が凍る。それを看護するご家族のご心痛も。「同悲同苦」とは簡単ではない。出来るものではない。しかし、御宝前で、御題目をお唱えさせていただきながら、恐ろしいまでの苦しみを味わっている方々のご心境に、どこまで達しているか。達していないであろう。申し訳なく思う。子どもたちの事件、我が子を愛でながらも、我が子を失った方々の哀しみや怒りを思う。
 せめて、人間の狂気によって起こる不幸な事件が起こらない世を築くためにも、御仏の教え、お祖師さまの教えをお伝えするという使命を、奮い起こさなければならないと思う。

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