しかし、それはそれでよかったと思います。
お祖師さまは、「日蓮はあまりに剛(こわ)し」と仰せです。「師は厳にして」優秀なお弟子が育つとも教えていただきます。
今日、厳しい寒さ、忘れられない雪の日になったということにも意味があり、全国から参集した住職方や事務局長への「サイン」だと思いました。
ありがたいことです。明日は、門祖550ご奉公への誓願式。全国住職・局長大会。まだ、雪が降っています。少し積もるかもしれません。厳しい教えです。
昨日の夜は京都 長松寺の夜のお総講を奉修させていただきました。 この春、2年間の修行を終えてネパール人の佛立教務であるカドゥカ清地師が見事な成績で晴れて卒業いたします。妙深寺の国際教務としてはディリーパ良潤師、コレイア清行師に続いて3人目となります。 カドゥカ清地師、本当にすごい...
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