2015年11月29日日曜日

佛立教務の男泣き

力を振り絞って、書きます。

嬉しい男子信徒御講。

113名ー。

男子だけで、参詣目標を110%も上回るお参詣で、何と言葉を言っていいか、とにかく有難いの一言です。

気持ちが、詰まりまくっています。

なぜか、この数十年、男性はずっと女性の陰に隠れていたような気がしますが、妙深寺の男性信徒は「一途に生きる男の背中」と題して、すごい意気込みで、意気に応えて、頑張ってくれていました。

すごい勢いを感じて、未来が楽しみになりました。

ありがとうございます。

そして、先ほど、コレイア清行がネパールから帰国しました。

さらに、言葉になりません。

キスしました。

本当に、無事に帰国してくれて、ありがとう。

最前線に立つご弘通の戦士たちの帰還。

ありがとうございます。

彼は、旭の死を真近に受け止めて、苦しかっただろうに、頑張ってご弘通のミッションをやり遂げてきた。

まだまだ、続きます。

妙深寺の本堂で、旭の霊前に手を合わせ、清行はようやく男泣きしていました。

「男泣き」

まさに、「一途に生きる男の背中」です。

佛立教務の男泣き。

これからも、ご奉公に生きるということがどういうことなのか、まず教務から率先して、実行してゆきたいと思います。

ありがとうございます。

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