力を振り絞って、書きます。
嬉しい男子信徒御講。
113名ー。
男子だけで、参詣目標を110%も上回るお参詣で、何と言葉を言っていいか、とにかく有難いの一言です。
気持ちが、詰まりまくっています。
なぜか、この数十年、男性はずっと女性の陰に隠れていたような気がしますが、妙深寺の男性信徒は「一途に生きる男の背中」と題して、すごい意気込みで、意気に応えて、頑張ってくれていました。
すごい勢いを感じて、未来が楽しみになりました。
ありがとうございます。
そして、先ほど、コレイア清行がネパールから帰国しました。
さらに、言葉になりません。
キスしました。
本当に、無事に帰国してくれて、ありがとう。
最前線に立つご弘通の戦士たちの帰還。
ありがとうございます。
彼は、旭の死を真近に受け止めて、苦しかっただろうに、頑張ってご弘通のミッションをやり遂げてきた。
まだまだ、続きます。
妙深寺の本堂で、旭の霊前に手を合わせ、清行はようやく男泣きしていました。
「男泣き」
まさに、「一途に生きる男の背中」です。
佛立教務の男泣き。
これからも、ご奉公に生きるということがどういうことなのか、まず教務から率先して、実行してゆきたいと思います。
ありがとうございます。
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