東京での写真展、皆さまのおかげをもちまして、無事に円成させていただくことが出来ました。
心から、心の奥底から、御礼申し上げます。ありがとうございました。
9月15日から9月26日までの11日間、京都、横浜、東京都、ミュージアムのスタッフ、妙深寺の御講師方、妙深寺のボランティアの方々にお手伝いをいただいて、開催させていただくことが出来ました。
半蔵門駅からほんの数分、LIFULL Tableは贅沢なスペース、最新の設備のある素晴らしい会場で、期間中お借りしたら数百万円になってしまいます。
この全てを無償で提供してくださいました。PEACEDAY財団代表、株式会社ライフルの井上社長に心より御礼申し上げます。
100万人のクラシックライブも、トークセッションも、歌舞伎も、コロナ禍ではありますが徹底した対策を取って無事に開催できました。本当にありがたかったです。
9月21日、PEACEDAY 2021、国際平和デー、賢治さんの祥月ご命日。PEACEDAY WEEKの最終日、東京タワーから見た満月、しかも仲秋の名月は、きっと一生忘れられない美しい光景の一つとなりました。
何もかも、意味があります。いいことも、悪いことも、意味のないことは一つもありません。
京都佛立ミュージアムが、これほど一般の皆さまのご協力をいただいて、東京で写真展を開催させていただけたなんて、本当にあり得ない、ありがたい。
今回、PEACEDAYで出会った皆さまは、それぞれに志が高く、想いが篤く、行動力を持っている方々。本当に素晴らしいご縁をいただきました。
また、会場にいて、ラジオを聴いてくださっている方が、これほど多くいるのかと、驚きました。本当に、ありがたいです。明日は今回のクール最終回ですが、もう少し続けますので、10月からもよろしくお願いいたします。がんばります。
横浜ラグーン番外編、番組のこと、色々なことを決め、大切な時間を過ごしました。
京都に帰り、今日は久しぶりに京都でご奉公させていただきます。
とにかく、京都佛立ミュージアム「トランクの中の日本 〜戦争、平和、そして仏教〜」東京展、無事に円成させていただくことが出来ました。
ご協力いただきました全ての皆さまに心の奥底から御礼申し上げます。
本当に、本当に、ありがとうございました。
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