2009年4月29日水曜日

信心を試される

 「何事につけても言をやわらげて、法華経の信をうすくなさんずるやうをたばか(誑)る人出来(しゅったい)せば、我が信心をこゝろむるかとおぼして各各これを御けうくん(教訓)あるはうれしき事也」上野殿御返事

 言葉やわらかに、ご信心を薄れさせようとする人があるということを知りなさいと、お祖師さまはご注意くださっている。その時、我が信心を試されていると思いなさいと。「試されている」ということを教訓としてご信心している人は、本物のご信心前に近づいているのだ、と。

0 件のコメント:

『ヒマラヤのライオン』の贈呈式

  ネパールの元旦は眠りが浅く題目塔で目が覚めました。 朝参詣では松本現薫ご住職から御法門をいただき、感動しながら午前8時には出発。まずチリンの家のお助行に向かいました。 妙深寺で修行をしていたチリンですが、病弱な両親と弟2人を支える長男として仕事を始めました。遠く空港まで迎えに...