2009年4月29日水曜日

信心を試される

 「何事につけても言をやわらげて、法華経の信をうすくなさんずるやうをたばか(誑)る人出来(しゅったい)せば、我が信心をこゝろむるかとおぼして各各これを御けうくん(教訓)あるはうれしき事也」上野殿御返事

 言葉やわらかに、ご信心を薄れさせようとする人があるということを知りなさいと、お祖師さまはご注意くださっている。その時、我が信心を試されていると思いなさいと。「試されている」ということを教訓としてご信心している人は、本物のご信心前に近づいているのだ、と。

0 件のコメント:

「官のために人を求む。人のために官を求めず」

  「官のために人を求む。人のために官を求めず」 十七条憲法 第七条。古の時代より賢者を装いながら権力欲に溺れた者が国を傾け組織を壊す。 職務にはそれぞれ固有の責任がある。 人物の選択が組織の盛衰を決定する。 役職は人のために存在するのではない。 第十五条「背私向公(私に背きて公...