宗教を外して人間界を語ることは出来ません。語れると思うのは幻想に過ぎません。だからこそ、宗教がもたらす平和と災禍について考えなければならないと思っていました。
彼らが真摯に祈る姿を見ながら、信仰がもたらす安穏と狂気について考えていたのです。
8月18日、ネパールは午前4時を過ぎました。 セティマヤ・グルンさんは81才。母と変わらない年齢です。ナンダ・クマリ・グルンさんはまだ70前ですから女性陣では最もお年を召しています。 この村に最初に御本尊を奉安させていただいたのは私でした。日本に来る前のギャヌと一緒にクリシュ...
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