2011年8月19日金曜日
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【12月高祖総講併大御本尊会式】死後持っていけるのは功徳だけ【長松清潤ご住職】
御教歌 「箸かたし持てはいなぬ娑婆のもの 身にそふものは功徳ばかりぞ」 ただ一つの命、たった一度の人生を、驕らず、迷わず、本当に大切に、悔いなく過ごすため、リアルに、具体的に、覚悟しなさい、生き方を定めなさい、と教えてくださいます。 あの世に持っていけるものと、持っていけないもの...
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この地球が到達した、彼も助かり我も助かる、持続可能の再生可能クリーンエネルギーを確かめ合えた時間。 普遍真理、普遍思想を説く仏教が、人びとのライフスタイルに密着し、プラクティカルに実現していることに感激する一座が、本門佛立宗妙深寺の開導会でした。これほど嬉しいことはありません。...
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磁力で引き寄せられるように自然と一つになってゆく。人間たちの想像をはるかに超えて。僕たちは大きな宇宙の中の小さなピースに過ぎないから。本当に、不思議です。誰がシナリオを書いているんだろう。 今日、サンフランシスコの淳子さんが妙深寺にお参詣くださいました。まったく知らなかったです。...
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生き方は二つしかない 『損得で生きるか』 『尊徳で生きるか』 損か得かで生きる人間は、付き合っていても得がないと思ったら離れてしまう。 徳を大切にする尊徳の人間は、お互いを大切にするから一生の仲間になる。 source: pinterest
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