極めて恐ろしいことだが、驚くような場所で1000ベクレルというセシウム。
昨日、議員会館で開かれた「福島の子どもたちの声を政府に届ける集会」の対応を聞いても、今の政治家や行政担当者に放射能汚染の対応は不可能ではないか。危機感も想像力も覚悟もないように見える。首相が変わっても期待できない。
今回の結果は、対策が既に手遅れであることを示した。日本、日本人、このままでは未来がない。全員が大きなリスクを背負って生きなければならなくなった。
より強く、行動していかなければ。
この大切な年末に風邪(涙)。昨日は清和会御講、夜は今年最後の教幹会、21時まで2時間の会議でした。終わってから悪寒が来ました。 体調に気をつけてと言っている自分が体調を崩すなんて、申し訳ないです。様子を見ながら過ごします。低空飛行でも何とか飛べていたならありがたいです。 皆さん、...
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