空飛ぶお坊さん・長松清潤のブログ / 新しい時代の生きた仏教を世界へ
これらを単なる「箱」とせず、全宗門に資する場所となるような「仕組み」を作らなければなりません。
一過性にせず、個人に約さず、長期にわたって生きた施設とするためには、仕組みやシステムが必要です。
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帰国後、成田空港から常さんの枕経へ直接向かいました。 穏やかな、安らかなお顔でした。こんなにハンサムだったかなと思いました。御題目を唱え、手を握り、ご挨拶できて、よかったです。とにかく、よかったです。 帰国して、そのまま伺うことがいいのか悩みました。海外のウイルスを万が一ご自宅へ...
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