空飛ぶお坊さん・長松清潤のブログ / 新しい時代の生きた仏教を世界へ
これらを単なる「箱」とせず、全宗門に資する場所となるような「仕組み」を作らなければなりません。
一過性にせず、個人に約さず、長期にわたって生きた施設とするためには、仕組みやシステムが必要です。
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この大切な年末に風邪(涙)。昨日は清和会御講、夜は今年最後の教幹会、21時まで2時間の会議でした。終わってから悪寒が来ました。 体調に気をつけてと言っている自分が体調を崩すなんて、申し訳ないです。様子を見ながら過ごします。低空飛行でも何とか飛べていたならありがたいです。 皆さん、...
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