利害と損得。
利害と損得が定規なら信も義もない。
人間、恩を忘れたら終わり、畜生にも劣る。
いいことは自分の手柄、悪いことは人のせい。
してやった、やってやったの落とし穴。
謙虚になったら感謝できる。
結局、利害と損得なら虚しい。
感謝は、再生可能なクリーンエネルギー。
誰かのプラスのために、ほんの少し自分のマイナスを取る。
そんな生き方が、最も賢い、最も心豊かな生き方。
仏教の説く、好循環型の人間社会。
明治維新は、単なる政治革命ではなかった。日本の宗教秩序を破壊し、国家神道を軸に天皇制国家を再編する宗教革命であった。この点については拙著『仏教徒 坂本龍馬』に詳述した。 現在進められている皇室典範改正案を見ると、維新後に生まれた明治国家の亡霊が再び立ち上がってきたように感じる...
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