正月の準備に追われて、今年を噛みしめるどころではないけれど、時は過ぎてゆきます。
昨日、旭の尽七日忌法要、そして納骨式を奉修させていただきました。
第二本堂の、一番下の階に、納骨壇を設けさせていただきました。
妙深寺にお参詣くださった際には、手を合わせてあげてください。
年末の慌ただしい最中でしたが、京都佛立ミュージアムの吹き抜けエントランスに、神戸ビエンナーレ グリーンアート部門の大賞作品「鳴滝」を、吉田真理さん&北澤真(まこと)さんが設置してくださいました。
すごい存在感とのこと。
来年度、この場所から様々なことを発信してゆきたいと考えています。
1月17日(日)には、17時から神戸ビエンナーレ大賞受賞報告会と、京都佛立ミュージアムへの贈呈式を予定しています。
素晴らしい作品として、来館者や登庁者の心和む空間にもなり、情報発信の拠点、ステージとしても活用させていただきます。
多くの方との出会いがあり、別れもあり、笑いも、涙も、たくさん織り重なった一年が過ぎようとしています。
お正月は、大切なリセットの日、リスタートの日、だから希望の日。
明日、如説院日修上人の御七回忌の日を胸に刻み、年を越したいと思います。
第二本堂の、一番下の階に、納骨壇を設けさせていただきました。
妙深寺にお参詣くださった際には、手を合わせてあげてください。
年末の慌ただしい最中でしたが、京都佛立ミュージアムの吹き抜けエントランスに、神戸ビエンナーレ グリーンアート部門の大賞作品「鳴滝」を、吉田真理さん&北澤真(まこと)さんが設置してくださいました。
すごい存在感とのこと。
来年度、この場所から様々なことを発信してゆきたいと考えています。
1月17日(日)には、17時から神戸ビエンナーレ大賞受賞報告会と、京都佛立ミュージアムへの贈呈式を予定しています。
素晴らしい作品として、来館者や登庁者の心和む空間にもなり、情報発信の拠点、ステージとしても活用させていただきます。
多くの方との出会いがあり、別れもあり、笑いも、涙も、たくさん織り重なった一年が過ぎようとしています。
お正月は、大切なリセットの日、リスタートの日、だから希望の日。
明日、如説院日修上人の御七回忌の日を胸に刻み、年を越したいと思います。
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