深夜1時、外に出ると桜が紅く染まっていました。
怖いくらい美しく、この世ではないような、夢の中のような、幻想的な光景でした。
昨日はひたすらに御題目をお唱えしていました。
あまりの出来事に、ただただ私にはそれしか出来ず。
小さな桜の花びらのように、あまりにも儚く。
夢であって欲しかった。
いま、渋谷に向かっています。
昨日は今年最後のお総講、辞令下付式、受持発表、午後からは教講納会がありました。 新旧の教区長さん、新旧の部長さん、新旧の婦人部長さん、それぞれ最高のご挨拶、ありがとうございました。明るく、楽しく、という言葉が次から次へと出てきて、胸がいっぱいになりました。本当に、これこそ生きたお...
0 件のコメント:
コメントを投稿