妙深寺の平成最後の御会式、門祖会第二座のスピーチ。
航平くん、亮輔くん、拓哉くんの、素晴らしいお話です。
3月号の『妙深寺報』に掲載されているのですが、文章では伝わないので動画を観ていただきたいです。
寺報もネットでの配信も大切だと思っていますが、やはり功徳と御利益につながるのはライブでのお参詣、自分の目と耳でダイレクトに見聞きすることですね。
「御法門は目で聴きなさい」とも教えていただきます。目をつぶったり、下を向いていてはいけないのです。
3人のお話を聞いてみてください。
彼らと真剣に向き合ってきた博くん、本当に頭が下がります。
お寺と共にある暮らし。
もっともっと、お寺が家族を支え、子どもたちを育て、見守り、人生に欠かせない場所としてご奉公させていただきたいです。
人生に足りないのは、お寺かも知れません。
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