2019年3月2日土曜日

元不良の素敵なスピーチ




妙深寺の平成最後の御会式、門祖会第二座のスピーチ。
航平くん、亮輔くん、拓哉くんの、素晴らしいお話です。

3月号の『妙深寺報』に掲載されているのですが、文章では伝わないので動画を観ていただきたいです。

寺報もネットでの配信も大切だと思っていますが、やはり功徳と御利益につながるのはライブでのお参詣、自分の目と耳でダイレクトに見聞きすることですね。

「御法門は目で聴きなさい」とも教えていただきます。目をつぶったり、下を向いていてはいけないのです。

3人のお話を聞いてみてください。

彼らと真剣に向き合ってきた博くん、本当に頭が下がります。

お寺と共にある暮らし。

もっともっと、お寺が家族を支え、子どもたちを育て、見守り、人生に欠かせない場所としてご奉公させていただきたいです。

人生に足りないのは、お寺かも知れません。

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御教歌 楽しみは さかぬ間にあり 桜花 さけばちるてふ をしさかなしさ 今年の桜も、ありがとうございます。日本列島を桜色に染めながらゆっくりと北上してくれる桜。感謝というか、手を合わせたくなります。 陸前高田の一本桜、小岩井農場の一本桜、弘前城の桜、いつか桜前線を追いかけたい。...