2021年8月31日火曜日

研ぎ澄ました目で
















あまりに濃厚で、スケジュールが気持ち悪いけど、気持ちいい。


今日は佛立第十五世ご講有 日晨上人の御三十七回忌法要にお参詣させていただきました。コロナ禍、万全の対策を取られての奉修でした。


そのままFMヨコハマのスタジオに入り、14時から「横浜ラグーン」の収録。


ご供養はFMヨコハマで日本丸を眺めながら頂戴いたしました。ありがとうございます。


昨日、数時間しか寝ていなくて、今日は本当に苦しかった。


まともなトークになっていることを願います。


とにかく、今日も、ありがとうございます。

2021年8月28日土曜日

ボランティアを募集しています


ありがとうございます。


この度、京都佛立ミュージアムの企画展を東京で開催することとなりました。


『トランクの中の日本 ~戦争、平和、そして仏教~×PEACE DAY』。


ジョー・オダネル氏の「焼き場に立つ少年」を中心とする平和展。今回は約40点の写真と共に、日本語、英語での解説を掲示して開催いたします。


この貴重な機会は『争いのない平和な世界を実現する』という理念のもと『平和を信じる一人ひとりの想いと行動をつなぎ、パートナーシップで実現する仕組みを創る』というミッションを掲げる「一般財団法人PEACE DAY」のご協力やご協賛をいただいて実現するものです。


コロナ禍ではありますが、国連の国際ピースデーにあわせて下記のとおり開催させていただく運びとなりました。


『トランクの中の日本~戦争、平和、そして仏教~』

期間 2021 15 ()26 ()時間 10 30 分―17 時(平日・土日祝日)

入場 無料

休館 期間中の休館はなし

会場 株式会社LIFULL 本社1階 LIFULL Table

住所 102-0083 東京都千代田区麹町1-4-4 1階


予算も限られておりますので、ボランティアでご協力いただける方々を募集しております。会場は東京麹町にある株式会社LIFULL 本社1階です。


当館の通常ボランティアへの御礼をベースとして、10時の開館準備から17時閉館後の後片付けと戸締り、開館中の来館者の受け入れ対応をお願いします。休憩は適宜取っていただき、昼食補助11000円、交通費実費支給となります。京都佛立ミュージアムのオリジナルTシャルも1枚プレゼントいたします。


薄謝で申し訳ありませんが、仏教が考える戦争と平和を、戦争の足音が迫る今だからこそ、大切に開催させていただき、一人でも多くの方々にご覧いただきたいと思っております。是非、お力添えのほど、よろしくお願いいたします。


ありがとうございます。


京都佛立ミュージアム 館長 長松清潤


お問い合わせは下記まで。

京都佛立ミュージアム 委員

野崎清翔 n.seisho@myoshinji.jp

2021年8月24日火曜日

異体同心とレジェンド










朝から、夜遅くまで、リアルな会議とウェブ会議が続きました。


11時から海外弘通特別委員会、14時から米国教区弘通促進委員会、18時から次期の会議で、20時から100万人のクラシックライブの会議。


ご奉公で行う会議の目的とは「異体同心」です。そのために大変なプロセスや時間を費やします。情報を共有し、課題や論点を整理し、未来へ向けた建設的な意思決定を行うのも、異体同心のため。


「異体同心なれば万事を成じ、同体異心なれば諸事叶事なしと申事は外典三千余巻に定りて候。(略)一人の心なれども二の心あれば、其心たがいて成ずる事なし。百人千人なれども一つ心なれば必ず事を成ず。日本国の人人は多人なれども体同異心なれば諸事成ぜん事かたし。日蓮が一類は異体同心なれば、人人すくなく候へども大事を成じて、一定法華経ひろまりなんと覚へ候。」異体同心事


お祖師さま・日蓮聖人のみ教えのとおり、異体同心でご弘通ご奉公に当たらなければ、時間やお金や労力をかけても結局成果は薄く、多くは虚しく終わります。


そうならないために、面倒なプロセスでも丁寧に行い、積み重ね、筋を立て、礼を重んじ、コンセンサスを取りながら、ご奉公を重ねています。


開導聖人が秦新蔵氏に宛てたお手紙の中にある御言葉。先住が口ぐせのように教えてくださった御指南。


「我身をくだりて人を立て徳は人にゆづりて苦労は我に引き受くるやうにするを本因妙と申候。」


本物の修行に励む喜び、嬉しさ。


御指南の結びは「外に清浄の檀越ありて佛法を久住すとは是也」です。扇全33巻115頁。


夜のウェブ会議も重要な事案が山のようにあり、白熱した議論が続きました。


圧巻だったのは、20時からの100万人のクラシックライブの会議。レジェンドのような錚々たる方々に混じって会議の末席を汚しているのですが、レジェンドの皆さま、極めて意識が高く、社会貢献、社会事業への情熱が半端ではありません(汗)。だから、レジェンドなのですね。いつも勉強させていただいています。白熱した議論は21時を越えて続きました。


朝はおにぎり1個にして、昼は本庁のお弁当、夜も21時半を過ぎてしまったのでUberにしました。健康的な時間の使い方をしなきゃいけないなー。ちょっと過密すぎ(笑)。


今日は食事と運動、気をつけましょー。素晴らしい一日となりますように。

2021年8月23日月曜日

前に進めてナンボ























緊急事態宣言下、今日は所管する海外弘通特別委員会、米国教区弘通促進委員会があり、久しぶりの京都です。


本門佛立宗には海外に9つの教区、16ヶ寺、10の別院、およそ6つの親会場があります。


ブラジル教区、韓国教区、台湾教区、米国教区(ロサンゼルス、ハワイ)、オーストラリア教区、スリランカ教区、イタリア教区、フィリピン教区、インド教区(ネパール)。宗制にはご弘通の歴史の順に教区名が掲載されています。


来月5日、ブラジルのモジ・ダス・クルーゼス(Mogi das Cruzes)隆昌寺は80周年を迎えます。ご住職のコレイア御導師はこれを勝縁に50キロ離れたスザノ市の「親会場」を「別院」へ昇格させるご奉公を進めてこられました。


Wikipediaを見るとスザノ市は「大サンパウロ都市圏の一部。日系ブラジル人の人口が多い。かつては農業が中心だったが、今日では輸出産業の中心地となっている。近隣都市と比較しても、かなりの数の高層ビルがある。」とあります。


コレイア師と励まし合っていたのですが、こうしてご弘通を前に進めることが何より大切で、時代のせい、人のせい、コロナのせいにして、後退することが当たり前のようになっているのは大間違い。ほとんどが弱くて、ズルくて、怠け者の自分のせいなのです。そこに気づかないとほんまにダメ。


前に進めてナンボ。必死に前に進めても、時は末法、我らは罪障と欲の深い凡夫、どんどん後ろに下がる。だから現状維持は後退です。ボーッとしてるから、どんどん後退する。どうするの?これから?なんか考えてるの?ということになります。


お祖師さまは何度も何度も「法華経の行者」と規定されています。「法華経」を「行う人」か、「法華経」を抱いて「行く人」か、ここが大事。それ以外の「待ち」の人や止まっている人は「縁者」にしかなりません。


末法では絶対に前に推し進めるエンジン、異体同心の挑戦が必要です。ブラジルから届いた嬉しいニュース、日教寺のことも、スザノの別院昇格も、ポルトガル語『如説修行抄』の刊行も、多くの前向きな挑戦の知らせが私たちの励みです。


この夏、814日は水野龍さんの帰寂70周年でした。ブラジルへの日本人移民を創始した方で、本門佛立宗の信徒でした。行年92才。


全世界で約360万人(うち中南米213万人)いる移住者・日系人。その中でブラジルは最大、200万人の日系人が住んでおられます。壮大なブラジル移民の創始者が水野龍さん。共に第一回の移民船・笠戸丸に乗船してブラジルに仏教を伝え、艱難辛苦のご奉公の果てに佛立仏教を根付かせたのが茨木日水上人。


水野龍さんは「本伯院開勲契拓日龍居士」。ブラジル初祖・茨木日水上人をはじめ、偉大な私たちの先輩です。


本当に、ありがたいです。今日の会議も、国内外のご弘通進展のために、しっかりと進めさせていただきます。


昨日は荻原薫さんの告別式のご奉公でした。誕生寺の開筵式に出座させていただく予定でおりましたが、日程の調整がつかず、住職として荻原さんのお見送りのご奉公に当たらせていただきました。


行年89才でのご帰寂でしたが、本物の佛立信心を実践された方でした。70才を過ぎても、原付バイクで走り回ってご奉公くださいました。


悩んでいる方の相談に乗り、元気のない方を励まし、病気の方のために祈り、東西南北、まさに賢治さんの「雨ニモマケズ」を実践しておられる方でした。


東ニ病気ノコドモアレバ

行ッテ看病シテヤリ

西ニツカレタ母アレバ

行ッテソノ稲ノ朿ヲ負ヒ

南ニ死ニサウナ人アレバ

行ッテコハガラナクテモイヽトイヒ

北ニケンクヮヤソショウガアレバ

行ッテツマラナイカラヤメロトイヒ


4番目の「行ッテ」は書き加えました。実は、ノートには赤ペンで賢治さんが書いていたから。


4つの「行ッテ」は本化の四菩薩のお名前に共通する「行」の一字であり、4つの「行」です。


荻原さんのような、多くの人を自分の心の中に入れて、自分の家族のように思いやり、励ましたり、慰めたり、宥めたり、支えたり、地道なご奉公を積み重ねる人こそ、本物の佛立菩薩です。


「行者」になることが、「行者」であることが私たちの目標です。「行う人」「行く人」でなければなりません。前に進めてナンボ。


今日も最幸の一日となりますように。

2021年8月21日土曜日

特別講演「原始仏教 法華経 日蓮との出会い」植木雅俊先生@京都佛立ミュージアム

仏教思想研究家 植木雅俊先生著
「日蓮の手紙」出版記念特別講演
「原始仏教 法華経 日蓮との出会い」
2021年7月11日(日)14:00~
京都佛立ミュージアムにて

(講演内容)
⓪この企画に至る背景
①『法華経』との出会い
②中村元先生との出会い
③『法華経』のサンスクリット語からの現代語訳
④『法華経』現代語訳の四段階
 『梵漢和対照・現代語訳法華経』上・下巻、岩波書店、2008年
 『サンスクリット原典現代語訳法華経』上・下巻、岩波書店、2015年
 『サンスクリット版縮訳法華経』、角川ソフィア文庫、2018年
 『梵文「法華経」翻訳語彙典』上・下巻、法藏館、2020年
⑤『法華経』の説かれた意義
⑥『法華経』の現代的意義
⑦日蓮と『法華経』
⑧温暖化への日蓮の警鐘
⑨『日蓮の手紙』をまとめて


京都佛立ミュージアムでは、植木先生監修の元
高祖日蓮大士御降誕800年慶讃
『思想としての法華経展』を開催中、令和4年2月16日まで(京都府の緊急事態宣言により9月12日まで休館中)
http://www.hbsmuseum.jp/exhibition/index.php?c=exhibition_view&pk=1623127533

一年前は若大将












1年前、加山雄三さんにご出演いただいた横浜ラグーンを、青森で海に臨みながら、最愛の人たちと聴いていました。

悲しいこと、つらいこと、たくさんたくさんありますが、やはり今生人界、奇跡の連続なのだと思います。

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2020年8月21日

会うべき人に、会うべき時に会えることほどの幸せはありません。

人生は出会いや別れを繰り返すものですが、一生をあざやかに彩るのは愛する人や大切な友人の存在です。

月曜日の朝5時半、加山雄三さんの放送を、横浜ラグーンのスポンサーである株式会社マグマスパジャパンの小泉正太社長、株式会社サガミの水沢洋社長と、オンタイムで、海を前に、一緒に聴かせていただきました。

まさに『海、その愛』でした。

朝5時半。慶花ちゃんとデニスも一緒でした。

その光景、その空気、内容を、決して忘れないように脳裏に刻みました。間違いなく一生の思い出です。

1週間前、スマホの電源が入らなくなりました。ご奉公に欠かせない大事な大事なツールでした。

特殊な修理専門店で診てもらうと「残念ながら内部の基盤がいくつも壊れているから直せません。ここから直るのは数万の中で1つです」と言われました。なぜかバックアップも出来ていませんでした。

「一からやり直し」

きっとそういうことだと思い、スッポリ、ポッカリ、コロナ禍と同じように、自分の在り方を切り替えようと思いました。

ちょうどメールやブログ、SNSが難しくなった1週間。かねて小泉社長と水沢社長からお誘いいただいていた場所へ、次男を連れてお邪魔しました。

小泉正太、水沢洋という、常に一線で勝負している二人と、朝から晩まで一緒に過ごさせていただいた数日間。とてつもなく貴重な、森羅万象、天地の営みがピタリと調和した時間でした。

一年前、ラジオのお話があった時、即座にスポンサーとして手を挙げてくださったお二人。天啓、天運、まさに変化の菩薩として颯爽と現れ、ご奉公の機会を与えてくださいました。

FMヨコハマの年間数百万円にも上るスポンサー費用を、わずか30分ほどで「やろう。やるべきだ。今だ。」と言って決めてくださった。英断というレベルを超えています。これを何といえばいいのでしょうか。

コロナ禍が訪れ、世界がひっくり返るような混乱の中、レジェンドの方々がご出演くださるようになりました。研ナオコさんからスタートした「魂のリレー」は、ただただ御縁と善意だけでご出演くださってきたのです。そして、終戦75周年の夏、集大成のような、さだまさしさんのご出演、ついに加山雄三さんのご出演となりました。

その生放送を、この3人で、オンタイムで、海を前に聴くとは。

水沢洋社長の会社は「株式会社 サガミ」という神奈川県の三浦半島を中心に、LPガスや電気事業、リフォームから水の宅配、エコエネルギー事業まで展開しておられます。創業から70年近く、暮らしの近くにあって生活を支え、安心や安全を届けてきた会社です。そのサガミがビューティー&ヘルスケア事業として昨年11月11日に「インシーみなとみらい店」をスタートしたのです。

すべてが完璧なタイミングで巡り合わせていただきました。今世での魂の修練、その機会を頂戴しているかのようです。

「本物を見せてあげたい。本物を知らないと偽物が分からない。これからは偽物がたくさん現れる。それを自分の眼で見極めて生きていかなければならない。だから本物しか見せなかった。本物だけを教えたかった。」

正太が娘の慶花ちゃんについて語った言葉、忘れられません。

本当に、偽物ばかりの世の中で、それを許して、そこに安住すると、自分まで偽物になってしまう。いつしか本物がなんだったのかも忘れてしまう。本物だけを求めて生きていたら「偏屈」と揶揄されてしまうかもしれない。しかし、まず本物を教えなければ、本物を知らなければ、何も分からなくなってしまう。

水沢社長から聞いた欧州での話、スイスで出会った老人の話、自転車で日本列島を一周していた時の話、次男も真剣に聞いていました。いつしか13才の次男は水沢社長を「アニキ」と呼ぶようになっていました。

本物。

天の恵み、地の恵み、海の恵み。すべての恵みを全身で感じていた瞬間、東京から電話がありました。

「ナガマツさん、データが復旧しました。」

データ復旧の専門店でダメだったので99%諦めていたのですが、友人が別のお店を紹介してくれたのです。すでにキャリアの窓口にも行き、「アップルケアに入っているので本体を交換できますよ。予約しますか?」と言われ、そうしようと思っていました。しかし、可能性が1%でもあるならば行ってみようと思いました。

そして、ちょうど小泉社長と水沢社長と一緒にいる時間、預けていたのでした。

「一からやり直し」は変わらない覚悟や感覚ですが、あきらめていたデータを復旧していただき、これまでと変わらずご奉公させていただくことができます。森羅万象を司る、御法さまに心から感謝しております。

大自然の中に帰ると常に思い浮かべます。妙講一座、南無久遠の御文の一節。

「地神水神。圓宗守護。大小諸神。回向供養。妙法口唱。講讃功徳。倍増法楽。威光増益。護持妙法。利益衆生。」

「地の神、水の神をはじめ、法華円宗を守護する大小の神々を勧請申し上げる。回向し供養せんがため、南無妙法蓮華経と唱え、功徳を讃え奉る。もって法楽を倍増され、さらに御威光を増し、妙法を護持する人びとに利益を顕し給え!」

地の神も、水の神も、味方につける、南無妙法蓮華経。偏らない。万法具足。円満。

炎天下、猛火の夏も今日が節目と聞きます。

残暑厳しい毎日ですが、人生の大きな節目。少しでも改良し、バージョンアップし、より良くし、より良く生きれるように、精進したいものです。

ありがとうございます。

2021年8月20日金曜日

副ご住職の尽七日忌


















本日、ご家族、ご親族、代表者のみに限定させていただきましたが、副ご住職、坂本正教師、清覚院正教日照大徳の尽七日忌法要を無事に奉修させていただきました。


昨夜のお看経で、ふと副ご住職が内陣に上がってこられた気配を感じました。ご自宅で療養されていて、体調のいい日には本堂までお参りにきてくださる。尽七日忌を前に、今でもそんな感覚が残っていることに気づきました。


第二本堂の御霊前にご納骨させていただきました。ここからが本番。お見守りいただきたいと思います。


激しさを増すコロナ禍。得体の知れないストレスも増す一方です。


だからこそ、ここ一番、今こそ祈り、慈悲を先として今こそ思いやり、支え合い、力を合わせて乗り越えましょう。


これは今生の課題なのだから。超巨大な課題に取り組んでいるのです。力をあわせてこの課題を解決したいものです。


前を向いて、みんなで歩んでゆきましょう。

休館のお知らせ








臨時休館のお知らせ


平素より京都佛立ミュージアムをご愛顧いただきありがとうございます。


当ミュージアムでは新型コロナウィルス感染症の感染予防・拡散防止のため、京都府に緊急事態宣言が発出されることを受け、緊急事態処置の実施期間とされる820日(金)から912日(日)まで、臨時休館とさせていただきます。


現在、『思想としての法華経展』の開催期間中です。


当館では、基本的な感染症対策に加え、館内全域の光触媒施工による除菌抗菌処理を行なっており、緊急事態宣言による催事開催の規制基準としては開館可能な条件を満たしております。


しかしながら、開館時の来館者やスタッフの健康と安心・安全を考慮し、臨時休館を決断いたしました。


なお休館中に予定されていた施設の貸出につきましても中止とさせていただきます。


また「ほんもんさんアート市」につきましては、猛暑ということもあり、事前に告知させていただいた通り中止とさせていただきます。悪しからずご了承ください。


912日(日)以降の予定については、今後の状況を踏まえHPSNS等で改めてお知らせいたします。ご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。


医療従事者の方々の日々の職務に心から感謝を捧げると共に、1日も早い終息と、罹患者の皆さまの回復を心よりお祈りいたします。


令和3819

京都佛立ミュージアム

2021年8月19日木曜日

横浜ラグーンで秋田のことを










「ジェネレーションZ」と言いたかったのに、何度か「ジェネレーションX」と言い間違っていました(汗)。


でも、Saeki Osamuraくんの「escape」や「Shunka Shuto【春夏秋冬】」をかけることが出来て、よかったです。


是非、お聴きください。


マグマスパジャパン presents YOKOHAMA LAGOON | FMヨコハマ | 2021/08/18/  05:30-06:00 https://radiko.jp/share/?sid=YFM&t=20210818053000


こちらの曲も素晴らしいです。AIU生のためのAIU生による秋田愛に満ちた曲。


 aki / The Sweet Thunder

https://youtu.be/3574qDh32Bk


才能ある青年たちがたくさんいて、未来は明るい。


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2021年8月18日水曜日

京都佛立ミュージアムの館外展示に向けて














京都佛立ミュージアムの館外企画展を開催するにあたり、京都から現薫師にも出張していただき、現地の下見をさせていただきました。


素晴らしい会場を提供してくださることとなり、感動、感謝でいっぱいです。


PEACE DAY財団さまのご後援と協賛をいただき、私たちの平和展を東京で。


開催概要がまとまりましたら、しっかりとご披露させていただきます。


ありがとうございます。

体調変化に気をつけてー

この大切な年末に風邪(涙)。昨日は清和会御講、夜は今年最後の教幹会、21時まで2時間の会議でした。終わってから悪寒が来ました。 体調に気をつけてと言っている自分が体調を崩すなんて、申し訳ないです。様子を見ながら過ごします。低空飛行でも何とか飛べていたならありがたいです。 皆さん、...