このところ、毎日、その一日を、人生で最幸の一日だと思えて。
10年後、20年後、いい意味で「あの日があったから」と思える今日。
それほど劇的ではないのだけれど、人生の中の今日という一日は相当のインパクトがあるのです。
息子たちにとって、今日という一日は。
妙深寺にとって、今日という一日は。
愛する人、仲間、友人にとって、今日という一日は。
宗門にとって、今日という一日は。
国際弘通における今日という一日は。
ブラジルにとって、ネパールにとって、インドにとって、スリランカにとって。。。。
自分という存在が関係を持たせていただいている方々との無限大の因縁果報。
今日という一日は無限大の可能性があります。生かせるのは自分。
無理して頑張らなくても、今日という日も最幸になるはず。
心ひとつ置き換えれば、誰かにとってかけがえのない、人生で最幸の時間を作れます。
多くの問題は問題ではなく課題です。
乗り越えてゆきましょう。確信。
今日も最幸です。
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