2012年4月19日木曜日

個人の思いなど

夕方遅くまで打ち合わせが続き、ようやく新幹線に飛び乗りました。新横浜には20時過ぎ。お腹が空いたなー。

ご奉公だから途中で投げ出すわけにはいかないし、今は10億円の巨費を投じた佛立会館の完成直前。毎日最重要の細かな詰めが必要となっています。電気系統にしても、ネットワークにしても、セキュリティにしても、看板の色合いまで、建設会社の方々も連日必死でなさっているから、こちらの対応も迅速でなけばならないし。巨額の浄財ですから、細部までご奉公者が確認しないと申し訳ない。

最近、この佛立会館や一階に設置されるミュージアムについて、僕個人の思い入れだけでやっているかのような話を聞きます。何をやってもそんな話はつきものですが、本当に心外ですし哀しい言葉です。きっと、そういうことを言われる方は、ご自身が「ご奉公」という名を借りて個人の思いを成し遂げるために「ご奉公」を利用している人なんだと思いますが、これは哀しいし、害があります。

思いつきと類推による弘通方針の策定や活動ではいけないと佛立研究所の論文に発表してきたのは僕です。個人の手柄などには興味もないし、浄財や宗門の立場を利用して個人の思いつきを実現しようなんて思ったこともない。そんなことを考えているのは卑しいし、本当に格好悪い。格好悪い生き方をするなら死んだ方がマシです。

ご奉公とは、公に奉る、御法さまに奉るものです。何度か書いてきたのだけど、僕は個人的に佛立会館の新築に賛同することができず、あらゆる機会にそう発言してきました。しかし、宗会で造営が決定されると造営実務者としてご奉公するよう任命され、その他の委員の方々と論理的に計画を検証し、ここまで来ました。

「目的」「目標」「方法」の整理。この佛立会館は何のために建設され、何のために活かされるべきか。社会情勢、宗門の現勢、教講の状況やこれまでの利用実績をデータ化して検証し、ご弘通に資する場所となる計画が検討されました。そして、社会に開かれた宗門の窓として「京都佛立ミュージアム」が誕生することとなりました。

とにかく、10月、お役から解き放たれるまで、しっかりと「ご奉公」させていただきたいと思います。

サイズ

自分のサイズではなく、どこまでも開導聖人に合わせてゆくことをご奉公と言います。

「それはあなたのサイズでしょ」

小さい、発想が乏しい、センスがない、遅い、小賢しい、と叱られてしまう。

佛立会館

佛立会館。素晴らしい施設ができました。あとはどう使うか、どう活かすかです。

宗会議場も広い。広いですが、省スペース、マルチユースをテーマとしたので、3つの会議室にもなります。

社会で働いたことがないと、自己満足のおままごとになっていても気づけないものです。類推と思いつきではいけません。会館が新しくなったことで、業務の内容もこれについていかないと。

京都佛立ミュージアム

ほぼ、ミュージアムが完成です。今日は確認のために現場に入っています。

備品も揃ってきました。

2012年4月18日水曜日

春の空

空と雲が大好きです。暇さえあればポカーんと上を見て歩いています。

今日はいい空が見れました。大きな白い鳥か白い龍が泳いでいるみたいでした。すぐに写真を撮りましたが、形が変わってしまいました(涙)。

春の空も綺麗ですねー。

ご墓前

海外弘通特別委員会から佛立研究所。

京都はいいお天気です。開導聖人のご墓前にお参詣させていただき、本についてご報告させていただきました。

この数日、原稿を読み返しました。370ページから300ページまで詰めましたが、どうなることか。

2012年4月16日月曜日

ラジオ番組の放送

今夜は京都麩屋町のお総講ですが、同じ時間帯に「FMやまと」でラジオ番組が放送されます(汗)。

番組名は「みんななかよしパート2」です。第1回目の放送日は今夜20:15から。第2回目の放送は4月23日(月)20:15〜20:45だそうです。

「FMやまと」77.7MHz

ラジオ電波の届かない地域では、インターネットでの視聴も出来るそうです。下記URLから。でも、iPhoneでは無理みたい。

http://www.simulradio.jp/asx/FmYamato.asx
 
番組のパーソナリティーは画家の阿部豪一さん。が出演されている番組です。阿部先生は妙深寺の教養会館ガラスの間に飾られている富士山の絵を書かれた先生です。とってもパワフルで面白い先生でした。

時代の兆し@横浜ラグーン

  9月16日は「オゾン層保護のための国際デー」、横浜ラグーンを放送させていただき、ネパールでの大災害を含めて気候危機、環境問題についてお話させていただきました。 天変地異が相次ぐ世界、国際政治も危機的な状況を迎えています。きっと、もう平和な時代は終わりを告げていて、戦国時代のよ...