量的緩和は自明の理、米国を真似て国債を買いまくるのもいい。いずれにしても現行のルールでは介入するしかない。
お金持ち用のルール、不完全で、欠陥だらけなのに、世界も、国も、労働者も、振り回されてる。罪なき善良な市民の財産を費やし、奪い、不安定にする点では明らかに犯罪だが、この視点を持つことが反社会的であるように言われる。
為替を舞台に巨大なインサイダー取引が進行中。アメリカの友人たちは「クリスマスまでにはドルは落ち着く」と断言する。変な話だ。
12月3日のFMヨコハマ「横浜ラグーン」をシェアさせていただきます。早いものでもう12月。いつもおかげを感じています。ありがとうございます。 今週は「負けそうな時の心得について」をテーマにお話させていただきました。この1ヶ月、拝見してきた御教歌、御法門です。負けそうでも負けな...
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