量的緩和は自明の理、米国を真似て国債を買いまくるのもいい。いずれにしても現行のルールでは介入するしかない。
お金持ち用のルール、不完全で、欠陥だらけなのに、世界も、国も、労働者も、振り回されてる。罪なき善良な市民の財産を費やし、奪い、不安定にする点では明らかに犯罪だが、この視点を持つことが反社会的であるように言われる。
為替を舞台に巨大なインサイダー取引が進行中。アメリカの友人たちは「クリスマスまでにはドルは落ち着く」と断言する。変な話だ。
10月5日から京都佛立ミュージアム「母TSUNAGU未来展2 〜Rock Queenの宝物〜」がスタートしました。連日連夜、泊まりがけで準備をしていただきました。白井貴子さんワールド全開の、内容の濃い、素晴らしい企画展です。 4日夜、長松寺のお総講後、ミュージアムに戻りましたらま...
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