脱にしろ、減にしろ、世論はもちろん、与野党ともにエネルギー政策の転換に向かっている。本質的な方向、目的をぼかしたままの方法論や、段階的な方法論を無視した理想論を厳しく見極めて。どちらを弄する人にとって利用しやすいテーマになってしまったから。
花も実もいいんだが、根っこは見えないんだよなぁ。
昨日は今年最後のお総講、辞令下付式、受持発表、午後からは教講納会がありました。 新旧の教区長さん、新旧の部長さん、新旧の婦人部長さん、それぞれ最高のご挨拶、ありがとうございました。明るく、楽しく、という言葉が次から次へと出てきて、胸がいっぱいになりました。本当に、これこそ生きたお...
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