2015年2月7日土曜日

一生に一度のご奉公

この一日に、この一席に、世界の平和や、人の命、子どもたちの幸せがかかっていると、まるで馬鹿げている、阿呆だと笑われるくらい、真剣に思っているのが、佛立教務だと思います。

そうであって欲しいし、そうあるべきだと思います。

昨日に引き続き、教区御講に向かっています。

今日も、一生に一度のご奉公。

この満たされた有難さは、言葉にならない。

ありがたいです。

京都では、今日も「ブラジルと仏教展」の撤収作業が進められています。

本当に、スタッフの皆さん、ボランティアの方々、ヘルプの学生師には、頭が上がりません。

クレイジーと呼ばれても、みなさんのご奉公が、世界をより良く変えていると、本気で確信しています。

今日も、かけがえない。

本当に、ありがとうございます。

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