この一日に、この一席に、世界の平和や、人の命、子どもたちの幸せがかかっていると、まるで馬鹿げている、阿呆だと笑われるくらい、真剣に思っているのが、佛立教務だと思います。
そうであって欲しいし、そうあるべきだと思います。
昨日に引き続き、教区御講に向かっています。
今日も、一生に一度のご奉公。
この満たされた有難さは、言葉にならない。
ありがたいです。
京都では、今日も「ブラジルと仏教展」の撤収作業が進められています。
本当に、スタッフの皆さん、ボランティアの方々、ヘルプの学生師には、頭が上がりません。
クレイジーと呼ばれても、みなさんのご奉公が、世界をより良く変えていると、本気で確信しています。
今日も、かけがえない。
本当に、ありがとうございます。
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