2015年1月25日日曜日

生きて帰って

目一杯、精一杯、今日の日曜日が終わりますー。

朝のお看経から、薫化会御講ー、お寺の中に子どもたちの声が響き渡って、10時から妙深寺さくら霊園の説明会があったり、いろいろな部屋でご奉公をいただいて、本当に有難く思います。

深夜の、湯川さん殺害の情報。

後藤健二さんとみられる音声のメッセージ。

情報戦。

正論に矛盾があり、矛盾と思える中に真実があるような今。

シンプルに考えることの大切さを思うと同時に、シンプルに考える人を想定した情報戦略が講じられています。

後藤さんに、生きて帰ってもらいたい。

彼を、救うのは、僕たち自身でなければならないと思います。

彼を救うのは、宗教や思想を超えた、人間一人ひとりの良心であってほしい。

前回も書きましたが、毎日空爆で殺されていく罪のない人びとと、命の重さに違いはあるのだろうか。

こんな時だからこそ、理想を語りたい。

生きて、帰ってきてもらいたい。

明日は、9時から告別式のご奉公です。

今日の14時からはテラコヤスコラ! Ustream中継あり!

終了まであと残すところ1週間となった「ブラジルと仏教展」。

そのフィナーレにふさわしく、最後のテラコヤスコラにご登壇いただくのは、文化人類学者・中牧弘允(なかまき ひろちか)教授です。

先生は、まさにブラジル移民研究の第一人者です。

その先生から、水野龍さんや茨木日水上人について、ブラジルに渡った日本人移民についてお話をいただきます。

私もご奉公させていただこうと予定しておりましたが、当山の功労者・寺尾俊子さまが93才でご帰寂になり、通夜告別式のご奉公となり出仕できなくなりました。

申し訳ございません。

今日は「ほんもんさんアート市」も開催されており、Ustreamを見ていると次々に来館者が入ってこられているのが分かります。

北野の地で、京都佛立ミュージアムが活き活きと存在感を増しているのを感じます。

前向きにご奉公いただいている皆さまのおかげです。

さて、この後、14時からテラコヤスコラvol.18ですー。

Ustreamでも配信を予定しています。


ミュージアムのWEB

どうか、おたのもーします。

テラコヤスコラvol.18
「ブラジルの日本人移民史から見た茨木日水」

日系ブラジル人107年の歴史は、ブラジル仏教の歴史でもあります。1908年、神戸港を出発した第一回ブラジル移民船「笠戸丸」。そこに乗船していた一人の仏教者・茨木友次郎(日水)によって、キリスト教国・ブラジルに仏教が伝えられました。茨木はコーヒー農園での過酷な労働に従事しながら布教の意思を固め、寺院を建立し、多くの弟子を育成して「開教初祖」と位置付けられました。笠戸丸がブラジルにもたらしたのは、日本人の労働力、勤勉さ、そして仏教。ブラジル本門佛立宗開教初祖・茨木日水の足跡を辿ることで、日本人移民の歴史をひもときます。

文化人類学者
中牧弘允(なかまき ひろちか) 教授
1947年1月30日生まれ。長野県出身。東京大学大学院人文科学研究科にて柳川啓一に師事。修士課程及び博士課程修了。国立民族学博物館第1研究部助手、同助教授・教授、先端民族学研究部教授・部長を経て、2003年より民族文化研究部教授。ブラジルの地域研究及び、会社文化の人類学研究を中心に研究活動を行っている。2012年、国立民族学博物館を定年退職、同名誉教授。2012年、吹田市立博物館館長。

2015年1月25日 [SUN] 
13:00開場 14:00開演  15:30終了
入場無料
※ご予約の必要はございません。

2015年1月24日土曜日

今日の一日

濃密な1日が、また終わろうとしています。

今日も、生きていてよかったー。

朝一番から、たくさんの方とお話しできたこと。

お教化の言上がさせていただけたこと。

朝のご供養の時、ひろし君といろいろな話が出来たこと。

神奈川布教区の総会、弘通誓願奉告言上式が、無事にご奉公させていただけたこと。

「テラコヤステイ」の委嘱状が下付されて、ついにスタートを切れたこと。

大切なご家族の誕生日のこと、たくさんのお話ができたこと。

夕方、今年の「佛立仏教バイブル」という講義がスタートできたこと。

ボーズバーに、たくさんのご来店があったこと。

今日はずっとお寺にいてくださって、講義も出席、ボーズバーまで参加してくださったプランジャパン、イエス・ガールズ・キャンの皆さま。

小学校の頃の同級生、感動の再会。

ネットで検索してメールをくださったヨガインストラクターの先生。

みなさん、感動でした。

全く疲れを感じない。

明日も、無事にご奉公させていただけますように。

ありがとうございます。

2015年1月23日金曜日

54時間

無事に帰国できました。

ぴったり54時間のスリランカ出張でした。

もったいないスケジュールしか組めなかったので今回は宗門の浄財ではなく妙深寺スリランカ別院としてご奉公させていただきました。

今までお教化も妙深寺に含んできませんでしたが、今年から良潤師も帰国しますし、しっかり誓願を立て、しっかり報告してゆこうと話し合いました。

バンコクで数時間。

空港から新横浜のホテルまで直行しております。

明日は神奈川布教区の総会で、宗務本庁から副総長にお出ましいただいておらます。

布教区長がご挨拶に遅れて申し訳ないのですが、指田御導師、前島ご住職、鈴江ご住職など、頼れる皆さまにご挨拶、ご接待をお願いさせていただきました。

本当に、何から何まで、ありがたいです。鉄壁です。

早く着かなきゃいけないのに、すごい大渋滞。

もう見えてきました。

手作りのプレゼント

妙深寺からカルパとチャラニへ手作りのお祝いボード。

まごころがこもっていて、とっても喜んでくれました。

いま、空港の搭乗口まで来ました。

夕方、同じく別院のご宝前で、結婚言上式を奉修させていただきました。

今回、このように、大きな結婚式と、質素な結婚式のご奉公を、同日にさせていただけたことも、大変なおはからいだと思います。

いろいろな形が、あっていいから。

大切なことは、本門のご宝前で、上行所伝の御題目で、ということ。

それが、グローバルで、プリモーディアルな、ブディズム、信心。

カルパの結婚式で活躍したみんなが、二人のために小さなケーキを用意してお祝いしている姿を見て、心から誇りに思いました。

強く、明るく、正しく、生きたいから。

みんなが用意したウェディングケーキを、僕までいただいちゃった。

良潤師も。

そういうもんなんや。

知らなかった。

新郎に食べさせていただきました。

日本では新郎と新婦で完結する儀式だと思っていたから焦りました(汗)。

でも、海外では、ある程度は、ナスがママに、パパがキュウリで(笑)。

ごちそうさまでした。

タリンダとサーダニーから、日本でのことを今でも思い返してくれていて、特別な御有志をお預かりしました。

妙深寺のご宝前に奉納言上させていただきます。

結婚言上式の後、夕方のお看経。

お看経後、短い御法門をさせていただきました。

「何のために」ということを、いつまでも、みんなで忘れずにご奉公しよう、と。

このセンターは何のためにあるのか。

この別院は何のためにあるのか。

良潤は何のために日本で勉強したのか。

良潤は何のために帰国するのか。

みんなは何のために信心しているのか。

何のために。

何のために。

みんなで、考えてゆこうね、と。

そこが分からなくなったら、何も得られない。

佛立仏教で無くなるからね。

帰りは、バンコク経由。

乗るまでシンガポール経由だと勘違いしてました。

とにかく、今回のミッションが無事に完了して、安堵しております。

ありがたい。

スリランカ青年会 結婚式ダンスー!



カルパくんとチャラニさんの結婚式で、スリランカHBSの青年会が企画し、披露したダ­ンスです。

トンチとパンチが効いていて、明るくて、楽しくて、すてきでした!

チームワークが最高。

昨日、寝ている間に下の部屋からドンドン音が響いていたけれど、このダンスの練習でした。

ありがとうございます。

2015年1月22日木曜日

スリランカの結婚式、すごい

スリランカの結婚式。

300名の披露宴。

HBSのみんなも25人くらい参加しています。

美しい花嫁さん。

本当に、お姫さま。

プログラムがあるようで無い、無いようであるのがすごい。

ビデオもすごい。

披露宴会場の空中を、空撮用のラジコンヘリが飛んでます。

次の結婚式を控えた良潤とケネカが仲良し。

ありがたいです。

I Was Brought to My Senses

  10月14日、FMヨコハマ「横浜ラグーン」を放送させていただきました。おかげをいただいて放送が出来ております。ありがとうございます。 リスナー様から、家族みんなでお母さまの看病をして、お見送りしたというお便りがありました。素晴らしい時間を過ごせた、とのこと。本当にありがたいで...