2019年6月25日火曜日

再びローマ




















お会式の翌日の未明に出発して、日本から仁川経由で12時間のフライト。


ローマのホテルに着いたのは日本時間の25日の3時を過ぎていました。さすがに疲れました(汗)。家を出てから24時間。いつもそうですが。


今回は荷物が多いため、イタリア国内は車での移動を選択しました。昨年のようにボローニャからタクシーという方法やリミニまで電車という方法もありましたが、往復の経費や時間を考えるとレンタカーが一番安く効率的なのです。


ミュージアムから資材やグッズを抱えた現薫師。そして今回は特別に妙深寺の財団からチノブ姉と須田さんに来ていただきました。企画展が行われている特別な機会、そのサンマリノ日本まつりで無農薬有機栽培「地涌緑茶」や日本ならではの品々を紹介していただきます。


ローマの空港でワゴン車をピックアップしてローマ市内へ。ネパールやスリランカやインドとはまた違うスリリングな運転をなさるローマの皆さま、ありがとうございます(汗)。


朝3時過ぎから目が覚めてしまいましたが、今日はサンマリノへ移動です。安全第一で運転します。

2019年6月24日月曜日

2019年6月23日日曜日

感動と、涙と祈りと共に
























拍手でお見送りする奉修御導師。令和初の妙深寺の御会式。ありがとうございます。


妙深寺先住、松風院日爽上人が大変お喜びのことと思います。光薫寺の小林日綸ご住職にご奉修いただけた開導聖人の御130回忌の開導会でした。


海馬の無い僕ですが、25年前のことを思い出すことが出来ました。


たくさんのお参詣をいただきました。素晴らしい御法門、溢れるほどのお参詣、溢れるほどの感動を、ありがとうございました(涙)。


ご奉公いただいた全ての皆さまにも心から御礼申し上げます。ありがとうございます。


御礼のお看経をさせていただいた後、どうしてもお伺いしたかった方の病院までお見舞いに行かせていただきました。


緩和ケア病棟にお入りになったと聞き、ひと目でもお会いしたいと思いました。この時間しかありませんでした。


神奈川県立がんセンターの駐車場。前回は秋元さんのお見舞いと同じ日に伺いました。


一人で最上階の病棟まで上がり、ドアを小さくノックして病室に入らせていただきました。


ご挨拶と同時に私も涙が出てしまって、二人で言葉もままならず、ポロポロ、ポロポロと涙を流しながら、握手しました。


日博上人の思い出、日爽上人とのこと、副ご住職との思い出。小さな声で。僕のことまでお気遣いいただき、逆に励まされてしまいます。いつもご信者さまには申し訳ないです。


あと10時間ほどしたら、妙深寺を出発してまた空港に向かいます。イタリア、サンマリノに向かわなければなりません。


京都佛立ミュージアム「トランクの中の日本 〜戦争、平和、そして仏教〜」展のメインイベント、サンマリノニッポン祭りでのプレゼンテーションです。


開導会の感動と、緩和病棟での涙と祈りと共に、準備したいと思います。


そう、今日はご宝前係をしていた元喜くんの20才の誕生日でした‼️20才の誕生日に、妙深寺の、御会式の、ご宝前係をしてくれていたなんて、最高の思い出になるはず‼️40才になっても、60才になっても、80才になっても、100才になっても、人生20才の節目はこうしてご奉公してくれていたのです‼️


ありがとうございます‼️

2019年6月22日土曜日

令和初・妙深寺の開導会第一座‼️
















妙深寺の開導会、令和初の御会式第一座を奉修させていただきました。


時折パラパラと小雨の降る第一座。傘をさすほどではありませんでしたが、そんな空模様でした。


超過密な毎日。今日を目指してきた今年の前半。第一座を無事に奉修させていただくことが出来て、久しぶりに深呼吸できたように思います。御法門が終わり、精も根も尽きはてて、カラカラになりました(笑)。


それでも、明日が本番中の本番です。


「お寺と共にある未来 〜生きたお寺・光薫寺に学ぶ〜」と題する開導会を、博多光薫寺ご高職・小林信翠日綸化主にご唱導いただきます。


明日も、一生に一度の御会式です。功徳を積み損ねないように、声をかけあってお参りください。


ありがとうございます。

2019年6月19日水曜日

母 TSUNAGU 未来展





























昨日、6月18日から、京都佛立ミュージアムを会場に白井貴子さんの初の個展「母 TSUNAGU 未来」展が始まりました。


また夢が一つ叶いました。


貴子さんの感じられていること、ご家族への想い、看病や介護、自然や地球と人間とのこと、今までなさってきたことや、これからなさりたいことを、一つのカタチにまとめてゆく作業。


まずは「母 TSUNAGU 未来」として発表していただくことが出来ました。


オープニングまで、白井貴子さんご本人をはじめ、本田さん、川崎先生、亀村先生、そして、いつもながら京都佛立ミュージアムのスーパースペシャルなスタッフの総力を結集して、完成しました。


台湾で初日にも駆けつけられず、申し訳ございませんでした(涙)。素晴らしいオープニングになったと、たくさんの方から報告をいただきました。


とにかく、無事にスタートできて、よかったです。


拙いながら、「母 TSUNAGU 未来」に寄せたご挨拶を下記に掲載いたします。


ありがとうございます。


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「母 TSUNAGU 未来」展によせて


ごあいさつ

 

平成の終わりと令和の幕開け。持続不可能な世界の中で希望と不安が入り交じった時代の節目。私たちは白井貴子さんの心と活動の中に一筋の光りを見つけました。


1月19日、私は白井貴子さんの還暦の誕生日に開催されたバースデーライブに出席させていただきました。会場に入ると、まず目に飛び込んで来たのは手作りのパネル、展示品の数々でした。3つの針箱と「ロックの女王」と呼ばれた白井貴子さんの物語。そこには、祖母、母、叔母への感謝と自身の反省、私たちへのメッセージが綴られていたのです。


会場にはご両親もお越しになられていました。ライブの最後、お母さまのために作られた新曲『Mama』の弾き語りを聴きながら、思わず涙が溢れました。会場中が感動でいっぱいになりました。


白井貴子さんと最初にお会いしたのは東日本大震災の支援活動中、炎天下の陸前高田でした。貴子さんは現地の方々に寄り添い、『陸前高田・松の花音頭』を制作。私たちも荒野となった陸前高田の支援に奔走していた時のことです。


当時、私は講談社から坂本龍馬に関する本を出版した直後で、現地の方から「白井さんは歴史に通じていて、小田原藩龍馬会の名誉会員でもある」と促され、拙著を謹呈させていただきました。その後、貴子さんがナビゲーターを務めたテレビ番組にお招きいただいたり、横浜のお寺でライブを行っていただいたり、交流させていただいてきました。


お会いするたびに、いつも貴子さんの物の見方や考え方、感性や好奇心、行動力に感動し、共感してきました。ご両親の介護にも、叔母さまの看護にも、精一杯向き合ってこられた貴子さん。歴史にも造詣が深く、草花を愛し、環境破壊を憂う活動家、地球と人の再生を願う教育者のような横顔もあります。もちろん、日本を代表する現役の女性シンガー・ソングライターであることは疑いようもありません。


若い頃、私は白井貴子さんのファンではありませんでした。もちろん、大ヒット曲である『Chance!』『Next Gate』は知っていましたが、それらは少し先輩たちの曲でした。そういう意味では筋金入りのファンの方からすると新参者なのですが、とにかくその人間性や感性、思想や活動を拝見してすっかり大ファンになってしまったのです。『野生のマーガレット』や『LIVING』『元気になーれ』『I Follow The Sunshin 太陽を追いかけて』『涙河』などなど、今では大好きな曲がいっぱいあります。一つひとつの曲に、貴子さんの地球や自然、人間への愛、希望、メッセージが溢れています。それは本気で学び、行動してきた貴子さんだからこそ書ける曲であり、伝えられるものだと気づきました。


悪化の一途を辿る自然界と人類、人と人との関係。今こそ私たち一人ひとりが変わらなければなりません。


藤沢のライブ会場で拝見した白井貴子「ありがとうママ」展。是非とも京都佛立ミュージアムで拡大版として開催していただきたいとお願いし、貴子さんご本人をはじめ、多くの方々のお力添えをいただいてここに実現することが出来ました。


母の慈愛。子の恩愛。


「手仕事」を通じて再発見する私たちの退化や未来への希望。


「母 TSUNAGU 未来」展


どうか、一人でも多くの方々に貴子さんのメッセージが届きますように。


そして、誰もが、母なる地球や愛する人との大切な関係を、より良く見つめ直すことが出来ますように。


生きとし生けるものが幸せでありますように。

 

京都佛立ミュージアム

館長 長松清潤


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【今後のイベントスケジュール】


■6月22日14時 記念ライブ

新曲「MaMa」はじめ貴子さんの歌声を満喫してください!


■6月23日15時 展示記念対談

勝部麗子・白井貴子「ひとりぽっちをつくらない」

ひきこもり支援などコミュニティ・ソーシャルワーカーとして活躍されている勝部麗子さんと白井貴子さんの対談です!白井さんの熱い思いで急遽決定した特別対談!

社会とひとをつなぐ、現在と未来をつなぐという意味でもこの展示にふさわしい対談となるに違いありません!


■6月29日.30日午後〜

白井さんとチクチク針仕事!

古布でお花を作るワークショップを白井貴子さんと体験してみませんか?特別対談も企画中です!


■7月7日15時 クロージングイベント

展示の最後を飾ります!白井さんと一緒に展示を振り返りながら楽しく、そして心温まるひと時を過ごしたいと思います!


詳細は白井貴子さん、京都佛立ミュージアムのウェブサイトなどをチェックしてください!

2019年6月18日火曜日

楊会長と許文龍会長































今日は嘉南農田水利会に表敬訪問し、楊明風会長にお会いいたしました。


八田修一氏の存在、日台友好の伝道者のような徳光さんのご尽力で、水利会あげてのご協力、ご案内をいただき、心から感激いたしました。


11月のご講有巡教では、重ねて八田與一さま、外与樹さま、殉工碑に眠る方々のご回向をさせていただく予定でおります。


楊会長から「安心してください」と全面的な協力をご表明いただき、昼食までご馳走になり、本当に感謝しかありません。黄さん、劉さん、王さんなど、現場で助けてくださるスタッフの方々も加わり、親睦を深め、楽しい時間を過ごさせていただきました。ありがとうございました(涙)。


新幹線に乗る前、台南市の巨大な美術館に寄らせていただきました。今回は体調を崩されてお会いできませんでしたが、許文龍(シュー・ウェンロン)さま所有の奇美博物館です。


八田さんや徳光さんは何度もお会いしているとのこと。許文龍さんは台湾を代表する世界的な実業家でもありました。


一昨年、烏山頭ダムの八田與一の銅像から首が切断されるという恐ろしい事件が起こりました。中華促進統一党の党員による蛮行でした。


その際、この許文龍氏がレプリカを製作・所持しており、すぐさまそれを提供して修復が行われました。そして、八田與一氏の祥月命日である5月8日に修復は完了。氏のおかげで例年と変わりなく慰霊祭を行うことが出来たということです。


今日は許文龍さまにお会いできませんでしたが、特別室にご案内いただきプライベートな作品を拝見させていただきました。博物館を訪問した時間は大変な暑さでしたが、カートでお送りいただきました(汗)。


とにかく、様々な新しい御縁を頂戴し、ご奉公させていただけることに感謝しております。自力ではなく、経力、仏力という、長松寺でのご講有の御法門のとおりでした。御法さまのお導きを痛感いたします。


今朝、このことを表す最大の出来事が起こりました。


台南市のホテルで朝食を取っていたところ、なんと台北佛立寺の王さんご夫妻が同じホテルに泊まっておられ、朝食会場でバッタリお会いしたのです。


そんなことはあり得ない。誰かが呼んだと思うところですが、王さんは会社の旅行で50人ほどの一緒に同じホテルに泊まっていたのです(汗)。


本当に、驚嘆しました。


「台湾の人口は20人くらいしかいないの?」「台湾のホテルは2つくらしいかないの?」と聞いたくらい、あり得ないことです。


大勢の台湾の中で、たくさんのホテルの中で、いろいろなスケジュールの中で、朝食の時間もいろいろなのに、ピタッと重なって、お会いしました。


王さんは台北佛立寺の事務局長であり、今回初めて八田修一さんや徳光さんにもご挨拶できたのです。11月はみんなで佛立寺にもお参りします。


まさに、自分たちの力ではないことを痛感し、導かれるようにご奉公させていただけたことがありがたいです。


いま、台北まで戻って参りました。これから纐纈さんと合流して、夕食に向かいます。


ありがとうございます。

I Was Brought to My Senses

  10月14日、FMヨコハマ「横浜ラグーン」を放送させていただきました。おかげをいただいて放送が出来ております。ありがとうございます。 リスナー様から、家族みんなでお母さまの看病をして、お見送りしたというお便りがありました。素晴らしい時間を過ごせた、とのこと。本当にありがたいで...