2009年12月22日火曜日

大、大、大渋滞

今日は、ギリギリまで明日の御総講の準備をしていましたが、大切なご挨拶に車で出発しました。

ところが、もう信じられないくらい混んでいて、新幹線で考えたら大阪まで往復して帰ってこれるくらいの大、大、大渋滞。こりゃ、もうたまりません。

年末だから車が多いのも当たり前、渋滞するのも当たり前、ということですが、この渋滞が、やはりいつも混む場所で起こっているから嫌になってしまうんです。運転は、行きが私で、帰りが清顕師。もう、会話もなくなりました(涙)。

渋滞緩和のために随分前から工事をしていますが、何年経っても完成しません。これは一体どういうことなんでしょうか?

イライラして書いたらいけないかも知れませんが、民主主義はコストと時間がかかるという一例?だって、明らかにソウルの渋滞とは意味が違います。いつ通っても、あまり作業している人を見ません。いや、もちろん、パラ、パラっとは作業員の方がいます。でも、主要幹線道路の工事って、これでいいんでしょうか?国や地域の血管、大動脈の手術なのに、あまりにものんびり。ずーっと工事です。

あまり早く仕事をしたら、会社がつぶれてしまうとか、公共事業に特有の事情があるのかしら。でも、この道路を作る企業や人の数より、この道路を使う会社や人の方が圧倒的に多いだろうし。

以前、IHIで働いていた山ちゃんから聞きましたが、横浜駅近くの陸橋は、工場で橋脚を作ったのに、あまりにも工場が長引いて、橋脚の鉄骨が錆びてしまい、作り直さなければならなくなったとか。なんのための、なんの工事や事業か分かりませんね。

ピラミッドを作るようにとはいかないでしょうけど、本来の「公共事業」の目的を根っこまで掘り下げて、技術を駆使して、たくさんの人の力を結集して、できないものかしら。どんな会社が何人規模でやっておられるのかなぁ。

0 件のコメント:

今般の皇室典範改正案について

  明治維新は、単なる政治革命ではなかった。日本の宗教秩序を破壊し、国家神道を軸に天皇制国家を再編する宗教革命であった。この点については拙著『仏教徒 坂本龍馬』に詳述した。 現在進められている皇室典範改正案を見ると、維新後に生まれた明治国家の亡霊が再び立ち上がってきたように感じる...