空飛ぶお坊さん・長松清潤のブログ / 新しい時代の生きた仏教を世界へ
宗門の求道心の薄い者と共に学僧になろうとするよりも、衆生教化の道を選んでこの庵に住まわれました。細草檀林に行くのを諦めて。
分かってますかぁ?
と、説明。
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人は死ぬ。必ず死ぬ。どんなことをしても150年生きる人はいない。人は老いる。人は病む。そして人は死ぬ。 生ものだから死ねば腐る。だから埋めるか、土に返すか、燃やして灰にするか、動物に与えるか、する。世界には様々な葬送の仕方がある。 仏陀は火葬された。仏陀は分骨された。ガンジス川に...
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