ちょうど「寝覚の床」の写真が撮れました。ここは「木曽八景」に数えられる景勝地。 名前の由来は、龍宮城から戻った浦島太郎がここで玉手箱を開けて覚めたという伝説に由来しています。巨大な花崗岩が木曽川の激流に刻まれた自然の彫刻です。国の名勝史跡天然記念物。
夢から覚めた浦島太郎。さみしかったでしょうね。本当に、綺麗な場所です。
帰国後、成田空港から常さんの枕経へ直接向かいました。 穏やかな、安らかなお顔でした。こんなにハンサムだったかなと思いました。御題目を唱え、手を握り、ご挨拶できて、よかったです。とにかく、よかったです。 帰国して、そのまま伺うことがいいのか悩みました。海外のウイルスを万が一ご自宅へ...
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