2011年10月29日土曜日

志賀高原の朝

標高1000メートルを軽く超えた高地での朝。志賀高原の一望閣は、若い頃スキーで泊まったロッジの朝を思い出させてくれます。本当に、落ち着く。

「長生きのお湯」を体験してくれた若い御講師方も大絶賛。「こんなお湯ははじめて!」と。なぜか「でしょー!?」と僕が鼻高々になってしまいます。身体の芯の芯まで、温まります。

さて、朝食を終えて、8時半から授業です。

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幸の湯、常さん、北九州

帰国後、成田空港から常さんの枕経へ直接向かいました。 穏やかな、安らかなお顔でした。こんなにハンサムだったかなと思いました。御題目を唱え、手を握り、ご挨拶できて、よかったです。とにかく、よかったです。 帰国して、そのまま伺うことがいいのか悩みました。海外のウイルスを万が一ご自宅へ...