「医がこの世で暮らしを立ててゆくということは、人のためのみにある」
「ただ、己を捨てて、ひとを救わんことのみを思うべし」
来週、医学界の方々と対談することになっているが、この言葉に、私たちが教えていただく真の仏道と、本来の医療の在り方に、共通の訓戒があることを見出す。
帰国後、成田空港から常さんの枕経へ直接向かいました。 穏やかな、安らかなお顔でした。こんなにハンサムだったかなと思いました。御題目を唱え、手を握り、ご挨拶できて、よかったです。とにかく、よかったです。 帰国して、そのまま伺うことがいいのか悩みました。海外のウイルスを万が一ご自宅へ...
0 件のコメント:
コメントを投稿