原稿の中にたびたび登場していただいた土佐山内家宝物資料館にもご挨拶に伺いました。
すでにお亡くなりになっていますが、約10年ほど前まで館長を勤めておられた山田一郎さんが、はじめて長岡謙吉のことを一冊の本にまとめられました。秀逸な内容でした。執筆中、何度かこの資料館の歴史委員の方に電話で取材し、お世話になりました。お伺いすることができて、本当によかったです。山田先生の空気を少し感じられました。
他にも、龍馬の生まれた街記念館や墓所、菩提寺、などなど、いろいろな場所があります。新しい発見もあります。取材、ご挨拶、時間がありませんが、限られた時間の中でやれることを目一杯やってみます。
2012年5月3日木曜日
登録:
コメントの投稿 (Atom)
杉野宣雄先生とトークショー
花と緑で楽しむアートクラフト展 in 東京2024、国営昭和記念公園 花みどり文化センター(東京都立川市)で開催されています。 素晴らしい作品が並び、大勢のお客さまで賑わい、午前のトークショーが終わりました。 自然の姿のままに乾燥させた花を使い、アート作品に仕上げる花のアート。...
-
植木雅俊先生の『パーリ文「テーリー・ガーター」翻訳語彙典』(法蔵館)出版記念会に出席して参りました。 錚々たる方々を前に畏れ多く恐縮いたしましたが、植木先生からスピーチと乾杯の発声をするように仰せつかり、恥ずかしながらさせていただきました。 法蔵館から出版されている「翻訳語彙典」...
-
今日、12月11日、谷村新司さんの満75歳のお誕生日に、グランドプリンスホテル新高輪の飛天の間でお別れ会が開催されています。 別れを惜しむファンの方々が集い、何重にもなる長い列を作っておられます。谷村さんのご遺骨を真近に、お焼香いただくことができます。貴重極まりないお別れ会です。...
-
目の下で太ったクマが寝ています。トイレの鏡を見てビックリしました。 無事に山内日得弘通局長と共にチェックインを済ませました。13時半過ぎのフライトでソウルからネパールのカトマンズへ飛びます。成田からは鈴木日樹上人を先頭に、山内弘通部長、小林教養部長、兼子清顕師ほか13才から87才...
0 件のコメント:
コメントを投稿