最後のプログラムが終わりました。
怒濤のスケジュールでしたが、何とか無事に全てのプログラムが終わり、現在コロンボの空港へと向かっています。
毎日細かくご報告したいと思いながら、それも出来ないくらいギリギリでした(汗)。
昨日はシャンタ・ペレラさんの20周年記念御講が盛大に奉修されました。
キャンディからコロンボ、コロンボからゴールという強行軍。
私たちもゴールまで行って最後の夕食にご一緒させていただき、夕食後はもう一度コロンボに戻ってセンターで寝ました。
そして、今日は朝一番の出発。
ゴール市のホテルで合流し、今回のご講有巡教のメインイベントであるゴール親会場の開堂式をご奉修いただきました。
実はいろいろなことが起こり、厳戒態勢の中でご奉公させていただきました。
しかし、これがまた現証の御利益となるに違いない。
お昼のご供養は海岸線の美しいホテルのオープンテラスを選ばせていただきました。
マノッジのお母さん・スデーニさんとマノーリさんがこのご供養の半額を御有志くださいました。
みんなでご奉公させていただいた20周年のご奉公。
初日は、シャカ・キングダム、センター、BMICHと3手に分かれて、それぞれ30人、50人、50人とご奉公者を配置して、どうなるか心配しましたが、見事にやりきりました。
スリランカらしいトラブルもあり、ご弘通らしいシリアスな問題もあり、なにもかもが歴史的なご巡教となりました。
とにかく、無事に出国できるまで、しっかりとお見送りさせていただきたいと思っております。
とりいそぎ、ご報告です。
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