新型コロナウイルスのパンデミック(世界的大流行)をWHOが認めたことで、世界の地図や在り方が変わろうとしています。
ニュースに映るフィレンツェ。良誓師やイタリアHBSの皆さんの無事と健康を祈るばかりです。医師でもあるティッツィアーノさんは大変だと思います。
サンマリノでお世話になった方々も大変だと思います。世界中が騒然とし、同時に寂然と静まり返ったように感じます。
一方、ブラジル団参の打ち合わせでHISのオフィスを訪ねたり、ランドマークにあるFMヨコハマのスタジオに行くと、レストランやカフェは通常どおりオープンしています。人は少ないもののスターバックスなどは席がないほどいっぱいでした。
今夜は良潤師と清期師と一緒に東京でご奉公。驚くほど店内には人がいて、不思議でした。このギャップは何でしょう。
FMヨコハマのスタジオから外を見ると、ベイブリッジの向こう側にまだダイヤモンド・プリンセス号が停泊しています。
収録後、湘南パンケーキまでご挨拶に伺いました。ありがとうございます。
とにかく、予防を心がけて、今できることをする。マスクをする。自分のためではなく、人のためにも。うがい、手洗いに努めることはもちろんのこと。
We shall over come.
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