2020年3月5日木曜日

次亜塩素酸水による新型コロナウイルス対策
















 新型コロナウイルス実施対策 


妙深寺では、お参詣の方々が少しでも安心してお参詣いただけますように新型コロナウイルスに対して以下の対策を実施いたしております。


①次亜塩素酸水の散布

妙深寺では、株式会社マグマスパジャパン様よりご提供いただいた「様々なウイルスに効果がある『次亜塩素酸水』」を妙深寺玄関と本堂入り口にて散布をしております。


②接触感染対策

 新型コロナウイルスが、手すりやドアノブ等を媒介としての感染を防ぐため医療・介護福祉施設等で使用されるハイプロックスアクセル(加速化過酸化水素配合除菌洗剤)にて消毒・除菌を定期的に行っています。また、玄関では、アルコール消毒液と次亜塩素酸水を設置し、両液体にての消毒・除菌にご協力をいただいております。


③本堂内の換気

 新型コロナウイルス感染症対策専門家会議において「風通しの悪い」、または「閉鎖空間」では感染の可能性を上げるとの見解から、妙深寺では朝参詣終了後等に、本堂内の窓を開放し、空気の入れ替え・換気に努めております。


妙深寺へお参詣をされる方へ

妙深寺では、日本政府の見解を踏まえて、310日まで新型コロナウイルス拡大防止のため、公共交通機関(電車・バス・タクシー等)でお参詣される方へお参詣の自粛をお願い致しております。何卒、ご理解ご協力の程、よろしくお願い致します。

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