御導師のご遷化から1年7ヶ月。振り返れば、あっという間でした。いろいろなことがあった。重たいバトンでした。落としそうになりながら、必死にご奉公させていただいてきました。
正直にいえば、どこかに、まだ、いてくださるような感覚があって、胸が詰まります。
悦子の晴れ姿、御導師に見ていただきたかった。
明日は、藤本御導師と一つになって、悦子を待ちます。
帰国後、成田空港から常さんの枕経へ直接向かいました。 穏やかな、安らかなお顔でした。こんなにハンサムだったかなと思いました。御題目を唱え、手を握り、ご挨拶できて、よかったです。とにかく、よかったです。 帰国して、そのまま伺うことがいいのか悩みました。海外のウイルスを万が一ご自宅へ...
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