2011年7月30日土曜日

ニノ間

朝のお看経。昇堂前、ニノ間にて時間を待ちます。

こうした時間が大切。青年たちだけではなく、今あらゆる世代の人に、こうした体験、こうした時間が必要だと思います。

0 件のコメント:

幸の湯、常さん、北九州

帰国後、成田空港から常さんの枕経へ直接向かいました。 穏やかな、安らかなお顔でした。こんなにハンサムだったかなと思いました。御題目を唱え、手を握り、ご挨拶できて、よかったです。とにかく、よかったです。 帰国して、そのまま伺うことがいいのか悩みました。海外のウイルスを万が一ご自宅へ...