保護者の方からの声。
「我が子の中にある放射能が自分に全部うつってこないかと、寝ている子供の体をさする親の気持ち...」
「この様な検査が、子供達みんなが受けられますように」
無為無策の国。担当官僚たちはよく眠れるな。
本当に、恐ろしいことが始まってる。地上の除染や対策でこの程度。生物濃縮も始まり、海洋資源から放射性物質を摂り込むようになる子どもたちの未来を、彼らに任せていてはダメだ。
かといって、官僚機構をシャッフルするために革命を起こす国民でもないし。変にクールで呑気な国民性。子どもたちがバタバタ病気になるまで分からないのか?
チェルノブイリから130キロ離れたところにわずか3年住んでいただけで15年後に甲状腺癌になった妻。バセドウ病やその他の病気が増え続けていると言っているのに。
パニック抑制、経済重視で、子どもたちが犠牲になってる。この状態を看過してる全員に責任があるが。
時間を作り、この憤懣やる方ない思いをエネルギーに変えて、まずは本を書くことに没頭します。
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