2011年9月5日月曜日

新宮

18時から京都。麩屋町のお総講。新宮などの台風被災地が心配です。

被災した方々の「生きてきてはじめて」「まるで津波やった」という言葉が心に残ります。

やはり、三災七難盛んに起これり、を思い起こしてしまう。東日本、西日本、日本、世界、関係ない。

被災地への支援活動、どうやってさせていただくべきか。

0 件のコメント:

幸の湯、常さん、北九州

帰国後、成田空港から常さんの枕経へ直接向かいました。 穏やかな、安らかなお顔でした。こんなにハンサムだったかなと思いました。御題目を唱え、手を握り、ご挨拶できて、よかったです。とにかく、よかったです。 帰国して、そのまま伺うことがいいのか悩みました。海外のウイルスを万が一ご自宅へ...